2021年1月12日、noteとBASEは資本業務提携しました。D2Cビジネスを手がけるクリエイターや、個人やスモールビジネスで活動するクリエイターのファン形成・集客・販売を両社で支援してエンパワーメントしていきます。 本発表について、各種メディアで紹介いただきました。 メディア掲載記事 ダイヤモ…
2020年12月10日、noteと文藝春秋は資本業務提携しました。歴史ある会社から多くのことを学びながら、両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げる取り組みを行なっていきます。 本発表について、各種メディアで紹介いただきまし…
幻冬舎とテレビ東京とnoteで、開催中の第二回「#コミックエッセイ大賞」について『公募ガイド』12月号に紹介されました。 コミックエッセイ大賞は、幻冬舎・テレビ東京とnoteが共同開催。映像化、書籍化などのチャンスもあるコンテストです。
10月14日(水)〜11月30日(月)まで開催中の読書感想文投稿コンテスト「#読書の秋2020」について、各メディアで紹介されました。 読売新聞 文化通信 新文化 日経MJ 産経新聞
9月2日から5日まで開催したnote CREATOR FESTIVALについて、各メディアで紹介されました。 WEB担当者Forum HALF TIME 新文化 note/再生回数29万回以上に・「note CREATOR FESTIVAL」(2020年9月10日号 5面) Business Insider Japan 文春オンライン ▼前編 ▼後編 EdTechZine MarkeZine 文…
ネットを荒らす魔物の正体 「まとめ職人」の限界と「note」の急成長 「note」にユーザーが集まる大きな理由は「荒れない」からだと言われています。目を引くコンテンツで多くの人の目に触れさせようとすると、必然的に、別の意見を持つ人、批判的な意見の人も集めてしまいます。アテンションエコノミ…
note急成長、多様な表現の場 文章・イラスト・音楽を投稿できるネットサービス 文章を中心に、イラストや音楽なども投稿できるインターネットサービス「note」が急成長している。コンテンツの有料販売もできるなど自由度が高く、作家からサラリーマン、学生まで様々な人が作品を発表し、反…
noteがコミュニティー構築⽀援参⼊へ オウンドメディア新潮流 コンテンツ配信プラットフォームの「note」を運営するnote(東京・港)が、企業コミュニティー構築サービスに参入する。新サービス開始を視野に、2020年4月から新たな機能の試験運用を開始したことが日経クロストレンドの取材で分かった…
急成長する「note」~書き手の支援をビジネスに デジタルメディアの現在地(4) 「だれもが創作をはじめ、つづけられるようにする。」をキャッチフレーズに掲げるメディアプラットフォーム「note」が急成長している。2014年にサービスを始め、6年余で会員数260万人、月間利用者数6…
【note・加藤貞顕】リモート勤務をずっとOKに。「すばやく試す」ために凝った資料禁止。カギは「脱・忖度」カルチャー コロナショックによる「在宅シフト」で働き方が大きく変わろうとしている。経営層に改めて気づいた課題を聞くシリーズ「在宅シフト」。10回目はメディアプラットフォーム「note」を運営するno…