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2023年2月の記事一覧

note、GPT-3を用いたnoteのAI機能群の、第二弾を公開

noteは、ChatGPTにも搭載されているGPT-3と連携した創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」の第二弾機能を2月21日(火)に公開しました。今回は、文章レビュー、要約、導入文作成の3つの機能を追加。合計8つとなったアシスタント機能は、クリエイターに伴走する編集者のように、作品づくりの工程や完成した記事を読者に届けるお手伝いをします。 本ツールは、AIを搭載した記事編集機能の国内最高峰を目指すとともに、個人だけでなく法人のニーズにも応える機能を今後も搭載し

桜美林大学が入試プログラムにnoteを採用。探究学習を評価するあたらしい入試方式で連携

noteが、桜美林大学 教育探究科学群(2023年度4月開設)の入試過程の一つ(以下、入試プログラム)に採用されました。大学の入試プログラムでnoteが採用されるのは、初の事例です。 大学が主催するnoteを使った情報発信プログラムに参加した生徒は、認定証を受け取ることで、大学入試(総合型選抜)の一次審査が免除になります。note社はプログラムの運営に協力。情報発信に関する講座を実施し、参加者が書いたnoteにフィードバックを行います。 取り組み内容桜美林大学が主催する、

5つの第一弾機能を公開!チャットAIによる創作支援「note AIアシスタント(β)」スタート

noteは、チャットAIを活用した創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」の機能を2月16日(木)に公開しました。第一弾では、記事の切り口を提案、タイトルを提案、目次をつくる、プレスリリースの構成をつくる、童話をつくる、の5つの機能をテストします。来週以降も、続々と機能を追加していきます。noteはAIをはじめとした最新テクノロジーを積極的に活用し、クリエイターの創造性を高めて、創作を始めて続けやすくなるようにサポートをしていきます。 note AIアシスタント(

農林水産省との投稿企画「#カレーにこれ入れる」をnoteで初開催。noteは国民運動「ニッポンフードシフト」の推進パートナーに参画

noteは、農林水産省との投稿企画「#カレーにこれ入れる」を、2月14日(火)から実施します。本企画は農林水産省が展開する「ニッポンフードシフト」の活動の一環で、農林水産省とnoteが連携して投稿企画を開催するのは初めてとなります。 「ニッポンフードシフト」とは、日本の「食」を支えるあらゆる人や団体が一体となり、日本の「食」のあり方を考える国民運動です。noteも「ニッポンフードシフト」の想いに賛同して推進パートナーに参画し、日本の食をとりまく環境や課題について考えるきっか

チャットAIで記事作成を支援。「note AIアシスタント(β)」が2月8日より先行ユーザーを募集

noteは、最新のチャットAIを活用した創作支援ツール「note AIアシスタント(β)」を近日公開するにあたり、先行ユーザーの募集を2月8日(水)より開始します。AIは創作を支援するための一つのツールだとnoteは捉えています。今後も新しい技術をいち早く活用することで、ミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」の達成につなげていきます。 「note AIアシスタント(β) 」について今回発表した「note AIアシスタント(β) 」は、一般公開から2ヶ

「note創作大賞」の受賞作品が書籍化! お笑いトリオ「ニュークレープ」ナターシャさんの『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』が発売

noteが主催した投稿コンテスト「note創作大賞*」で優秀作品賞を受賞したお笑いトリオ「ニュークレープ」のナターシャさんの漫画が書籍化。描き下ろしを加え、『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』として、KADOKAWAから2月9日(木)に発売されます。 本作品は、ナターシャさんが駅の線路に転落した人を救助したときの“死にかけた”実体験を基にしたセミフィクションの漫画です。今回の書籍の出版は「note創作大賞」での受賞をきっかけに、審査員を務めたKADOKAWAとの話し合い