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社員インタビュー

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note株式会社の社員インタビューです。
運営しているクリエイター

#社員紹介

レモンを叫ばせ、王騎将軍の矛を作り、マスターソードを家に置く。煩悩の数だけ空想を…

開発は、自由であり、アイディア次第で、なんでも作れる……。 そう思わせてくれるエンジニア…

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経理こそ、組織課題にコミットすべき。公認会計士からnoteにキャリアチェンジした男の…

noteの財務経理リーダーの平山さんの前職は、監査法人で働く公認会計士。難関と呼ばれる公認会…

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世界観をデザインしよう。noteデザインチームが拡張する、デザイナーの可能性

noteのデザイナーに期待される役割とはなにか? ここ数年、ウェブ業界を中心にデザイナーを取…

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エンジニアからのEMやPdMってどうですか?マネジメント職になった二人にキャリアと働…

エンジニアとして経験を積んでいくなかで、「いつまでプレイヤーとして働くのか」という問題に…

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noteのアクセシビリティ向上プロジェクトが始動

「アクセシビリティ」と聞くと、対応が難しそうだと考え、リソースが確保できずにいる企業も多…

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Rが好きすぎてRでJVMを実装したnoteエンジニアに話を聞いてみた

「Rは統計専用の言語ではない」 そう公言しているのはnoteエンジニアのigjitさんです。igjit…

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問い合わせ対応のエンジニアチームを再編し、未解決issueを激減させた話

「ユーザの問い合わせをいかに迅速に正しく回答できるか」、サービス運営では永遠になくなることがない課題です。 ただし、問い合わせ対応(※)は簡単なものではありません。コードを読み解くためにはサービスへの深いドメイン知識が求められ、エンジニアチームとカスタマーサポート(以下、CS)チームの連携が必要です。また、CS専任にエンジニアがいない場合が多く、対応するメンバーに偏りがでてしまうという問題も抱えています。 ※本記事ではCSメンバーでは解決が難しいサービス上のバグ修正や、お

noteらしさを訴求したい。「noteの街」イラスト制作の裏側

これまでのnoteの歴史のなかでも何度も語られてきたのが「noteは創作の街をめざす」というメッ…

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noteは心理的安全性が保たれている ー 入社半年以内のエンジニアに聞く初リリースとチ…

「働きやすい環境です」と会社説明をされても実際に入社してみないとわからないことは多々ある…

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「これほど誰かの顔を思い浮かべる仕事はない」企業メディアに伴走するカスタマーサク…

2019年にローンチし、今やnote社の事業の柱として大きな期待を寄せられている法人向けサービス…

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