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社員インタビュー

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note株式会社の社員インタビューです。
運営しているクリエイター

#noteのみんな

noteのアクセシビリティ向上プロジェクトが始動

「アクセシビリティ」と聞くと、対応が難しそうだと考え、リソースが確保できずにいる企業も多…

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Rが好きすぎてRでJVMを実装したnoteエンジニアに話を聞いてみた

「Rは統計専用の言語ではない」 そう公言しているのはnoteエンジニアのigjitさんです。igjit…

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問い合わせ対応のエンジニアチームを再編し、未解決issueを激減させた話

「ユーザの問い合わせをいかに迅速に正しく回答できるか」、サービス運営では永遠になくなるこ…

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noteらしさを訴求したい。「noteの街」イラスト制作の裏側

これまでのnoteの歴史のなかでも何度も語られてきたのが「noteは創作の街をめざす」というメッ…

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noteは心理的安全性が保たれている ー 入社半年以内のエンジニアに聞く初リリースとチ…

「働きやすい環境です」と会社説明をされても実際に入社してみないとわからないことは多々ある…

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「これほど誰かの顔を思い浮かべる仕事はない」企業メディアに伴走するカスタマーサク…

2019年にローンチし、今やnote社の事業の柱として大きな期待を寄せられている法人向けサービス…

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ブランドがnoteをもっと活用したら、世の中はもっと楽しくなる

「企業がブランディングしていくうえで、noteはこれまでにない手法を取れるプラットフォームだと思います」。そう語るのは、noteでブランドのコミュニケーション支援や法人向けの事業開発を手がける京樂里奈さん。 京樂さんは、もともと三越伊勢丹研究所でマーケティングやトレンド分析を経験し、その後ブランディングエージェンシーのSIMONE(シモーネ)へ。SIMONEではさまざまなブランドのブランド戦略やコミュニケーション設計を手がけ、取締役まで務めました。 まさにブランディングに

noteのパフォーマンス改善 - サービスの成長によるJSのファイルサイズ増加とN+1クエリ…

noteに投稿された記事数は、累計で昨年同時期比2倍以上に増加。サービスの成長とともに、いま…

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エンジニアとデザイナーに聞く、外部サービス連携の舞台裏

noteは幅広いクリエイターやユーザーが集まり、さまざまなコンテンツと出会える場所を目指して…

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2021年春、noteビジネスチームの現在地

noteのビジネスチームを立ち上げてから、2021年春で1年半が経ちました。 こんにちは。note株…

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クラウドのコストを可視化したらコスト削減以上のメリットがあった話

あなたの会社のサービスはクラウドに毎月いくらかかっているでしょうか? この問いに答えられ…

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note社のビジネスチームで働くことに興味をお持ちの方へ

note社の事業開発、マーケティング、note proのソリューションセールスやカスタマーサクセスな…

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外資系IT企業のマーケターがなぜnoteを選んだのか?

突然ですが、noteの社員にどのようなイメージを抱いていますか? もしかしたら、エンジニアリ…

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2020年のnote iOSアプリの開発についてのまとめインタビュー

noteのiOSアプリはここ数ヶ月で大きな改善をいくつもリリースしてきました。今年の5月までiOSエンジニアは1人でしたが、現在は3人チームとなり、開発速度は一気に向上しています。 ただし、開発速度は単純に人数が増えれば向上するわけではありません。チームの土台作りのためのツール導入や開発環境の整備など、さまざまな影の努力があったからです。 全社員のドキュメント統一、開発の土台作りのためのMagic PodやXcodeGenなどの活用、公式ライブラリであるDiffable