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プレスリリース

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#創作大賞2022

「note創作大賞」の受賞作品が書籍化! お笑いトリオ「ニュークレープ」ナターシャさんの『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』が発売

noteが主催した投稿コンテスト「note創作大賞*」で優秀作品賞を受賞したお笑いトリオ「ニュークレープ」のナターシャさんの漫画が書籍化。描き下ろしを加え、『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』として、KADOKAWAから2月9日(木)に発売されます。 本作品は、ナターシャさんが駅の線路に転落した人を救助したときの“死にかけた”実体験を基にしたセミフィクションの漫画です。今回の書籍の出版は「note創作大賞」での受賞をきっかけに、審査員を務めたKADOKAWAとの話し合い

「note創作大賞」の入賞作品が、朗読劇化決定!

 メディアプラットフォームnoteが主催した投稿コンテスト「note創作大賞」で入賞した、熊田健大朗さんの作品、『手紙〜間宮家の34通〜』が朗読劇化。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、株式会社フェイスの制作で、2022年7月23日(土)にsong & supper BAROOMでの上演が決定しました。  「note創作大賞」受賞作品からの朗読劇化は、初の事例となります。noteは、今後もあらゆるパートナーと共に、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組み

「note創作大賞」応募総数16,848件!受賞作品を発表−クリエイターの才能発掘へ。パートナー各社の協力で書籍化・映像化を目指す−

noteは、4月28日(木)に第1回「note創作大賞」の受賞作品を発表しました。創作大賞は、クリエイターの才能の発掘に取り組むため、KADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京の協力を得て開催しました。既成の枠にとらわれない新しい創作に出会いたいと、対象はオールジャンルに。2021年11月15日(月)から2022年2月6日(日)の約3カ月の間に、ジャンルも形式もさまざまな16,848件もの作品を応募いただきました。 審査員による選考の結果、優秀作品賞6名、入賞13

受賞作品の書籍化・映像化を目指す「note創作大賞」初開催が決定!KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京と、クリエイターの才能を発掘します

noteは、オールジャンルの作品を対象とする「note創作大賞」の開催を決定しました。KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京の4社からの協力を得て、クリエイターの才能の発掘に取り組みます。受賞作品は書籍化・映像化に向けて、noteがサポートしながら協力企業との打ち合わせを行ないます。 note創作大賞は、11月15日(月)スタートです。じっくり作品を育みながら、開催をお待ちください。 note創作大賞開催の背景これまで、出版社をはじめ、さまざまな団体が開催す