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プレスリリース

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note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
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2021年11月の記事一覧

企業が出版社などにメディア運営の課題解決を依頼できる「クリエイティブパートナーメニュー」を公開しました

noteは、オウンドメディアを運営する企業が、出版社などにコンテンツの企画編集を直接依頼できるメニューを公開しました。この「クリエイティブパートナーメニュー」は、企業が広報・宣伝活動のためにメディア運営を続ける上でのさまざまな課題を解決します。 企業がオウンドメディアで情報発信することができる時代になりました。一方で、自分たちの活動をわかりやすく説明し、顧客が関心を寄せる社会に寄り添ったメッセージを発信するという難しい課題が生まれています。この課題を解決するのが、編集者の視

noteを安心して使いこなすためのガイドラインを公開!

noteは、クリエイターがインターネットを使った創作活動をするときの基礎知識をまとめたガイドライン集を、11月26日に公開しました。「noteを安心して使いこなすために」ではコミュニティガイドラインをはじめ、著作権や困ったときの対処法、未成年の方向けガイドなどをご紹介しています。noteは、みなさんが安心して創作を楽しめるよう、今後もさまざまな取組みを行なっていきます。 「noteを安心して使いこなすために」ガイドラインhttps://www.help-note.com/h

note、次世代の創作体験・新「エディタ」を公開!クリエイターの思考をストレスなく表現できる、ドキュメントツールの決定版

noteは新しいエディタ(※)のベータ版を11月25日に全会員向けにリリースしました。 もともとnoteの人気を牽引してきたエディタの使い心地。クリエイターが作品を発表するだけでなく、ちょっとしたメモや顧客へのプレゼンツール、作家が執筆するときの草案を書き溜めておく場所としても活用いただいていました。考えたことを最初にアウトプットするエディタは、クリエイターにとって創作のスタート地点になる場所です。noteでは顧客体験を左右する最重要な機能として位置づけてきました。 従来

noteとふるさとチョイスがサービスを相互連携!自治体の魅力をふるさと納税寄付者へ届けやすくします

noteは、株式会社トラストバンクが運営する「ふるさとチョイス」と連携しました。ふるさと納税の寄付者をはじめとした地域の応援者へ、全国の自治体の魅力を届けやすくします。 まずは、ふるさとチョイス内にある自治体ごとのページに、noteの記事を表示させる機能が11月18日(木)に搭載されました。今後は、noteの記事にふるさとチョイスに掲載している返礼品を埋め込み表示できるようにしたり、自治体向けの勉強会を共同開催したりする予定です。noteは地域の発信を一緒に後押しするパート

出版社がnote上で企業のオウンドメディアを編集制作!note Brand Story、第一弾は文藝春秋『CREA』『Number』

note は、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を編集するオウンドメディア制作サービスnote Brand Storyを開発しました。第一弾として文藝春秋の女性ライフスタイル誌『CREA』とスポーツ総合誌『Number』のメニューを11月17日より提供開始します。 note Brand Storyは企業のストーリーを世の中に届ける仕組みであるとともに、出版社にとっては新たな収益や読者獲得の機会となります。また、それを通じてクリエイターの参加の場も広がると考えています。