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プレスリリース

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note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
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2021年6月の記事一覧

noteで安心して創作できる環境づくりを強化します

noteはクリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりのため、サービス上での安心安全の取り組みや勉強会による学びの場、共通認識をもつためのガイドライン作りなどを強化していきます。 その一環として、本日、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドライン(依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョン)を公開。また、クリエイターのためのオンライン勉強会シリーズを開始し、第1弾として「著作権をまなぶ勉強会」を7月15日に開催します。 背景

noteクリエイター支援プログラムにサンクチュアリ出版、主婦の友社、SlowNews、プレジデント社、ホーム社の5パートナーが参画。 合計73パートナーになりました

note株式会社は、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをサンクチュアリ出版、主婦の友社、SlowNews、プレジデント社、ホーム社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計73に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイター支援プログラム noteクリエイターが活躍す

法人のメディア運営やコンテンツ制作を支援するnote pro編集パートナーが18社に。エディット、Camp、TELLIERが新たに参加!

noteは、note pro利用法人のメディア運営やコンテンツ制作を支援するnote pro編集パートナーに、新たにエディット、Camp、TELLIERが参加し、18パートナーになったことを発表します。 noteは2021年5月に、法人のブランド戦略やコンテンツ設計を支援するnote proマーケティングパートナーを発足しました。noteはnote pro編集パートナー、note proマーケティングパートナーとともに、法人クリエイターが発信を続けられる環境づくりを強化しま

noteの法人利用数が3,000件突破!法人向けセミナー「等身大の企業広報」の毎月開催も決定

noteを利用する法人が3,000件(無償アカウント含む)を突破しました。現在、企業、行政、学校、スポーツチームなど、さまざまな団体がnoteで発信をしています。一方で、担当者からは「何を発信すればいいかわからない」「発信する体制に課題がある」など、発信を続けるための悩みを多く聞きます。そこで、noteは法人の発信が学べるセミナー「等身大の企業広報」の毎月開催を決定しました。 「等身大の企業広報」は、2020年12月を皮切りにこれまで3度にわたって開催し、毎回1,000名以

noteは、新型コロナワクチン接種を就業時間扱いとします。家族やパートナーへの付き添い、副反応による体調不良も対象に

note株式会社は、6月1日から社員および社員の家族やパートナーを対象とした新型コロナワクチン接種に対応する新制度を導入します。 就業時間内の新型コロナワクチン接種を可能にし、接種後に副反応が発生して体調不良になった場合も就業時間扱いとします。また、家族やパートナーの新型コロナワクチン接種時の付き添いや副反応による看護の場合も同様の対応とします。noteは社員や関係者のみなさんが、安心して働ける環境整備をこれからも進めていきます。 制度概要 ・本人およびその家族やパートナ