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プレスリリース

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note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
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2020年8月の記事一覧

noteはモノづくりクリエイターの支援を強化します。モノづくりスタートアップの支援拠点DMM.make AKIBA、 学費無料のエンジニア養成機関42 Tokyo、それぞれとコラボ開始

noteは、モノづくり施設を中心とした事業課題解決型プラットフォーム「DMM.make AKIBA」、フランス発のエンジニア養成機関42の東京校「42 Tokyo」、それぞれとコラボレーションすることになりました。 noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ために、ハードウェア、ソフトウェア、それぞれの分野でイノベーションを起こすクリエイターの発信やコミュニティづくりを支援していきます。 DMM.make AKIBA × note コラボレーションの概要

年齢確認によるゾーニングで、コンテンツの棲み分けを可能にします

9月上旬から、18歳以上向けのコンテンツに年齢確認の画面が表示されるようになります。 多様性あるnoteの雰囲気を保ちながら、だれもが安心して使える場所にするための取り組みのひとつです。 noteを閲覧中にひと手間おかけする場合もありますが、ご協力よろしくお願いします。 年齢確認画面を導入する背景 noteにはこれまでさまざまなジャンルのコンテンツが投稿されてきました。この多様性あるnoteの雰囲気を保ちながら、だれもが安心して使える場所にするための取り組みのひとつが「

ゲーム/アプリ開発ツールUnityとnoteがコラボ!noteでの投稿企画やイベントで双方のクリエイターコミュニティを応援

noteはゲーム/アプリ開発ツール「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(以下、Unity)とコラボレーションし、双方のクリエイターコミュニティを盛り上げる取り組みを継続的に行ないます。 まずは、法人向けサービスnote proをUnityへ無償提供。Unityはnoteでゲーム開発者をはじめとしたUnityユーザー向けの情報発信をスタートしました。8月からはnoteのゲーム関連イベントにUnityがアドバイザリーとして参画するなど連携を深めています。さ

文化施設にnote proを無償提供、noteの文化施設支援プログラム

noteは文化施設(図書館、美術館、博物館、動物園、水族館、植物園、科学館が対象)に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供します。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、文化施設の情報発信を支援していきます。 イベントや活動のレポートを広く発信したり、施設ならではの魅力をまとめたり。文化施設の情報発信ポータルサイトづくりにご活用ください。 noteの文化施設支援プログラム概要 対象 全国の図書館、美術館、博物館、