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プレスリリース

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note株式会社からのリリース情報をお知らせします。
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2019年11月の記事一覧

noteクリエイター支援プログラムにインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社の6パートナーが参画。合計59パートナーになりました。

ピースオブケイクは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計59に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイター支援プログラムnoteクリエイターが活躍

11月25日に note のサービスURLを note.com へ移行しました

note のサービスURLが note.mu から note.com へ11月25日にドメイン移行完了しました。note のミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するためには、クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けることが必要です。 ドメイン移行によって、以下の3つを実現していきます。 (1) クリエイターが note を本拠地として使いやすいドメインにすること (2) コンテンツへの検索流入を増やすこと (3) 将来のグローバル展開の布石

『文藝春秋』が初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital」を11月7日に開始!メディアプラットフォームnoteを本拠地に、読者層の拡大に挑みます。

noteが法人向けに提供しているnote proを文藝春秋社が発行する総合月刊誌『文藝春秋』に提供しました。『文藝春秋』は、noteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital<シェアしたくなる教養メディア>」を11月7日に開設します。 創刊から約100年もの間、読者に愛され続けた『文藝春秋』は、月間アクティブユーザーが2000万人を超えるnoteを基盤として、紙の雑誌とは異なる層へと新たな読者の獲得を目指します。 「文藝春秋dig

12月5日に「 #note感謝祭 」を開催します。

第一部 13時~15時「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」 第二部 16時~18時「noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形」 第三部 19時~22時「みんなでnoteの未来を考えるnote大茶会」 noteを運営するピースオブケイクは2011年12月8日の設立から、まもなく8周年を迎えます。個人や法人のクリエイターやパートナーのみなさんに支えられ、ここまで歩むことができました。そこで、12月5日13時〜22時にピースオブケイクのイベントホールで「n