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noteのみんな

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noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。
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#アドベントカレンダー2021

転職したら、あの日に叶えられなかった夢に再チャレンジ出来るようになった

大学生時代に叶えられなかった夢、届かなかった舞台に、転職したら向き合いなおせたという話をしようと思います。熱々な記事を書いて、聖夜の雪を溶かしてやりたいと思います。 てるのnoteは、熱さ満開と会社の人たちから感想を頂き、調子に乗っています(会社でもてるって呼んでもらってる)。 この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」の24日目の記事です! 5月にnoteに転職しました2017年から4年間勤めた出版社を退社して、今年の5月からnoteに転職

愛する二匹目の家族「りく」とゆるゆるおなか・粗相との奮闘記

りくくん、初めまして!9月30日、我が家に保護猫出身マンチカンのりくがやってきました。かわいい〜!!!!!なんかいつも困り顔!!!笑 当時はまだ生後5ヶ月。成長期に風邪をこじらせていたりくは、5ヶ月にしては軽すぎる1.3kgという体重でした。(5ヶ月だと通常は2kg前後) 風邪でくしゃみもするし、目やに・鼻くそもよく出るし目は開いていないことも多く。耳ダニもいて、先住猫のあめにうつっちゃう可能性もあるのでしばらくはケージで生活してもらうことになりました。 当時の様子のイ

同居生活を始めて思うこと

こんばんは。 北条加蓮ちゃんのプロデューサーのhiroki_tanakaです。 この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」の18日目の記事です。昨日のtsujitaさんの記事、とても面白かったです!まさか入社2日目に早くも私のチームメンバとサウナに行っているとは思いませんでした。実は私もサウナ部の一員なので是非今度一緒に行きましょう🙋‍♀️ はじめに 私は今年11月末に3年程付き合った彼女と同棲を開始しました。 開始してからまだ20日程度です

noteの中のひとが考える、メディアプラットフォーム“note”の採用広報への活かし方

はじめまして!noteでリクルーティングをやっている福田(@FukudaKodai)といいます。noteには7月に入社しまして、12月からは採用チームのリーダーを任せてもらっています。 普段どんなことやっているの?については↓の記事をぜひご笑覧ください! いつもお世話になっているキャスターさんにお誘いいただき、採用アドベントカレンダーを書かせていただきます。 なぜこのアドベントカレンダーを書いているかというと、錚々たる人事界隈のみなさんにnoteを使ってもらっているからに

入社2日目にサウナに誘われたり、誕生日にドッキリにかけられた話

2021年7月にnoteに入社して、もう半年が経とうとしています。 (早いなあ…早すぎる…) そんな約半年の間に起きた出来事を紹介していこうと思います。 この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」の17日目の記事です! 入社2日目にしてサウナに誘われた話「はじめまして!今度一緒にサウナ行きませんか?」 突然、初対面の社員に誘われました。 入社2日目の出来事です。 noteでは新入社員が入社当日にSlackの雑談チャンネルで自己紹介をするのです

大好きなウイスキーと暮らす生活が始まるまでのお話

「ウイスキーが好きです」 と、自己紹介の機会がある度にこのセリフを繰り返しています。 ウイスキーが好き、家にボトルが 2, 30本ある、退勤したらほとんど毎日ウイスキーを飲んでいる、ゲームしながらウイスキー、音楽聴きながらウイスキー、小説飲みながらウイスキー、猫も杓子もウイスキー。 でも考えてみると、なぜ好きなのかを文章にしたことはなかった気がして。 せっかく Advent Calendar という場所、強制的に文章を書かねばならぬこの機会をいただいたところだし、今日

石をIoT化した話

戦国系フロントエンドエンジニアの iemong です。6月にnoteに入社して半年経ちました。自分は例年、会社のアドベントカレンダーで業務と全く関係ないものを作って、師走感を感じるのがスキなので、今回もその発表をします。 この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」15日目の記事です。 背景 前述した通り、自分は6月にnoteに入社しました。 そして、社内LTで自己紹介も兼ねて過去につくったものを発表したところ、そのまま以下の記事を書いていただけ

受託PjM→自社サービスPdMになって「変わった」4つのこと

この記事は"プロダクトマネージャー Advent Calendar 2021"の13日目の記事です。 これまでの経歴では、ディレクター/PjM/スクラムマスターとして、クライアント向けのWebサービスやモバイルアプリを作ることが多かったのですが、 2020年11月にnoteに入社し、今年の6月からはPdMに転身し、新たな挑戦をはじめています。 よく聞く「受託→事業会社」への転職。そして「PjM→PdM」へのジョブチェンジを経て、「変わった」ことについて振り返ってみます。

数式機能実装の裏側

noteのカイゼンチームでエンジニアをしているKota Nonakaです。 note社には今年の8月にJoinしました。もう4ヶ月経つことに驚きが隠せません。 普段は趣味の写真のことばかり書いているnoteですが、今日は今年カイゼンチームで実装した数式機能について技術の面からご紹介します。 (この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」10日目の記事です) 数式機能について数式機能は、noteの本文内で特定の記法を利用することで、以下のように整

34歳でゼロからジャズに挑戦。アドリブで挫折しながら創作のことを考えた

2009年から通い続けているジム通いや大好きなサウナに最近行けていない。そんななかほぼ唯一続いている個人活動がジャズだ。 4歳から15歳までエレクトーンを続け、音楽は好きだった。その後、ほとんど音楽活動から離れていたが、30歳になったころ、出版社の編集部のメンバーで組んだバンド活動で久しぶりに鍵盤に触れ、音楽を演奏する楽しみが自分のなかで蘇ってきた。 聞いているのも楽しいが、やるのはもっと楽しい。 当時、「ブルーノート東京」や「東京ミッドタウン」や「東京JAZZ」などで

2021年を振り返る。

今年は、新卒から13年間お世話になった会社を退職し、noteに入社した年です。 一応、自分の人生の中でも節目の年だったんじゃないかなと思っています。 特別エモい感じのドラマはなかったんですが、自分の現在地を確認しつつ、来年の自分を鼓舞するために振り返りを書きます。押忍。 note入社前(2021年1月〜3月)当時は、毎日新幹線で群馬から表参道に通う生活をしていました。 定期代は11万円を超えていました。今思うと狂気だ、、。 前年末に書類を作って応募し始めていて、1〜2月

noteに入社して、1年間楽しく働けたので、その理由を振り返ってみる

2020年11月にnoteに入社し、1年とちょっとが経ちました。 僕が入社したときは、ちょうど某ウイルスが若干落ち着いていた時期であり、初日だけオフィスに出社して、あとは特段予定がない限り出社しない、フルリモートに限りなく近い形態で働いています。 そもそもこんなに長く在宅勤務中心のライフスタイルが続くと思っていなかったし、フルリモートで転職活動をするとも思っていませんでした。 転職後もなかなか物理的に同僚と会う機会がなく、うまくやっていけるのだろうかという不安もありました

「社員の7割に嫌われたら辞めよう」と決めてコミュニケーションを取りまくったら会社が好きになった話

「自分が動けば世界は変わる」という当たり前すぎることを実感した1年だった。 コロナ禍の去年5月に入社して、会社にほぼ行かない生活が1年つづいたときに「入社した気が全然しない……!!!!」という焦燥感を覚えた。 リモートワークってめっっっっちゃ寂しい。会社で誰とも仲良くできず、どこにも所属できていない孤独感がすさまじかった。会社の仕組みが悪いわけではなく、週5の完全なリモートワークに自分が向いていないことに気づいたのだ。 リモート環境でのコミュニケーションが苦手すぎて、人

noteにディレクターとして入社して、1年がたちました。

2020年11月にnoteに入社して、1年とすこしがたちました。 思い返すと2020年の夏。福岡の小さなマンションの、せまい洗面所で、洗濯機の上にパソコンをおいて、noteの面接を受けました。 東京から福岡に引っ越し、ほぼ同時にコロナ禍に。コロナ禍の暮らしにも、福岡での生活にも慣れたころ、フルリモートで業界も職種も変わるnoteへ転職しました。 毎日あたふたしていたなぁと、遠い昔の出来事のように思い出します。 この記事では、入社の経緯と、地方からnoteにフルリモート