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noteのみんな

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noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。
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#私の仕事

noteでPMとして3年働いてみての記録と、4年目への抱負

noteに入社して、まる3年が経ちました。 昨日から4年目がはじまっています。 社会人になってから10年ちょっと、転職や転籍であちこち行ったり来たりしていたので、これだけの期間同じ場所に腰を据えるのははじめて。 1年前から遡って、やってきたこと、変わったこと・変わっていないことと、上場や度重なる体制変更を経験して、「いまのフェーズでnoteではたらくこと」への思いを記します。 ↓1年前に書いた記事です。 3年目にやってきたこといちばん大きな仕事だと、2022年7月にリ

事業にかかわるスタートアップ法務について考えていることー白と黒とグレーのはざまで

0 はじめに法律事務所でさまざまなケースに触れた後、note株式会社では、1人法務からはじまり、現在は法務室長・クリエイターエコノミー協会の事務局長などをしています。 1 事業にかかわるスタートアップ法務のマインドスタートアップは、会社として、早期に大きく成長していくことが求められています。 そのため、法務としても、違法なこと=「黒」は許されませんが、 なるべく事業部を後押しするようにリスクマネジメントしていくことが重要だと思っています。 そのため、 事業部から「黒」な「

2022年 note Android アプリの現在地とこれから

こんにちわ。かじゃむです。 最近はポケカの記事が多めですが、今回は現職のnoteでのアプリ開発の活動や情報の記事を書こうと思います。 簡単な自己紹介とこの記事についてnoteでAndroidアプリのチームリーダーを担当してまして、主にAndroidアプリの開発・運用に携わっています。 入社したのが2020年の5月からで、同年10月頃から、Androidアプリの開発・運営を担当するようになりました。 Androidの開発に携わるようになってから約2年近く経ってきたので、

noteのPMとしての2年働いてみての記録と、3年目への抱負

noteに入社してから2年が経ちました。 当初はプロジェクトマネージャーとして入社して中規模以上の開発に携わり、昨年6月からはジョブチェンジして、プロダクトマネージャーをやっています。 節目なのでこれまでやってきたことや、変わったこと・変わっていないことなどについてふりかえって文章に残していきます。 2年間でやってきたこと入社直後に担当していた施策(そろそろ外で言っても大丈夫だよね…?)は、クリエイターの売上の預かり期限超過に伴う売上金の払い出し機能や、法人向けのnot

私の仕事 #クリエイターフェス毎日投稿

私は現在、まさに今投稿している「note」で仕事をしています。 そして仕事柄、毎日とてもたくさんのnoteの投稿を拝見しています。 これが、とってもたのしいのです。 心を動かされる投稿 ・レシピや旬の食材の記事を見て「今夜の夕ご飯これにしよう!」と思ったり ・まったく知らなかったゲームを熱く語る記事を見て「面白そう!やってみたい」と思ったり ・一遍の小説にほろりとしたり、ウィットに飛んだショートショートにくすりとしたり ・どこにあるかも知らなかった国のリアルな情報で旅行

フィードバックの効果を高める受け取り方

こんにちは。辻田(@Hiroki_Tsujita)です! この記事は、フィードバックの効果を高めるための”受け取り方”についてまとめたものです。 この記事を書こうと思ったきっかけフィードバックについて調べているときにふと感じた疑問がきっかけでした。 「フィードバックの”伝え方”の情報は世の中にたくさんあるけど、フィードバックの”受け取り方”の情報ってあまりないかも…??」 フィードバックの効果を高めたい場合、フィードバックの”内容”や、相手への”伝え方”にフォーカスする

noteのiOSアプリから40%以上あったObjective-Cのコードが消えた

先日ラクマさんでも同様のツイートがありましたが、実はほぼ同時期にnoteのiOSアプリからもObjective-Cのコードが消えました。 ちなみに僕が入社した頃のコード量を見てみましょう。(2020年4月)     1332 text files.    1161 unique files.     459 files ignored.github.com/AlDanial/cloc v 1.92  T=0.33 s (3537.3 files/s, 268815.3 l

noteのUXリサーチチームが立ち上げ当初苦労したこと(RESEARCH Conferenceプレイベント資料)

こんにちは。noteでUXリサーチャーをしている仙田です。 2022年4月14日に開催された、RESEARCH Conferenceプレイベントに登壇しました🙌 そこで、noteのUXリサーチの取り組み、立ち上げ当初の苦労やnoteだから楽できたことについて話しました。 せっかくなので、僕が話したパートの登壇資料と台本を公開しようと思います。 インハウスでこれからUXリサーチを始める方 UXリサーチの社内浸透、実施に苦労している方 社内にUXリサーチチームを作りたい

note入社 & Day1〜5の様子

2022年5月16日。note株式会社に入社しました。 2019年にTableau関連の記事が初note投稿。筆不精な自分がその後noteで働く事になるとは…不思議な感覚です。 まだ入社から5日しか経ってないですが、今のうちに初々しい気持ちを忘れないための記録です。 noteでやることプロダクトマーケティングというポジションでサービスのグロースに携わります。自分の専門性を要約するとグロースハックと捉えていて、それらの経験を総動員しながら主にtoC領域の成長に向けた推進をして

note入社後9ヶ月が経ちました〜リクルーターとしてやってきたこと〜

早いもので、振り返る暇もなくnoteに入って9ヶ月が経ってしまいました。「スピード6倍説」が唱えられる当社ですが、確かに入社当時の頃が4年前に感じるくらいおぼろげな記憶となっています…。 後の自分のためにも、これまでの振り返りを兼ねてまとめます。とても久しぶりの真面目記事です。 駆け出しリクルーターだったわたし2021年8月16日にnote社員になった私の、入社二日目に書いた決意表明がこちら。 まずは上記の記事で「これからやっていくこと」と記載している3つの内容を軸にざ

note 8周年と、自分でコンテンツを販売してわかったこと

noteは2014年にサービスがスタートしてから、この4月に8周年を迎えることができました。 今回はnoteにまつわる様々な数字を公開していて(以下)、クリエイターエコノミーの広がりを感じていただけるのではないかと思います。 また、上記の記事ではクリエイターの売上についても触れています。簡単にまとめると、以下のような数字です。 note上で収入を得ているクリエイターの数が10万人を突破 年間トップ1,000のクリエイターの売上平均は667万円 これまでnoteで累計

noteで情報発信を始めたいと思っている企業の方へ

とてもありがたいことに、note proを活用してくださる企業の方、ご検討いただいている企業の方がますます増えてきました!ブランディング、採用広報などたくさんの目的でご活用頂いています。 このnoteは「noteでオウンドメディアをはじめようかな」と思ってくださっている企業のご担当者さま向けに、はじめの一歩について書いていきます。 ①メディアコンセプトを決める「メディアコンセプトを決める」と聞くと、難しそうですが、まずはシンプルに「なぜオウンドメディア(情報発信)をするのか

1人法務がチーム法務になっていくときの悩ましさ

0 はじめにこの記事は「裏 法務系 Advent Calendar 2021」の10日目の記事として投稿しています。 twさんからバトンを受け取りました。 バトンを受け取った方にも、バトンをお渡しする方(tomi / 髙畑富大さん)もnoteのクリエイターでした! 約2年半前にパートタイムの1人法務として入り、今は、パートタイムで法務をやる人×3人という体制になっています。その間、社員数が約3倍に伸び、チームとしての処理力が求められるようになりました。さらに今後、法務の数

noteのPdMになりました

改めまして初めまして、塚本慎太郎と申します。 縁あってnoteでPdMとして働くことになりました(実は11月入社だったんだけれど、まごまごしているうちに一月経ってしまった)。 簡単な自己紹介とともに、一ヶ月経って今どんな気持ちなのか、どういう状況なのかを改めてまとめてみようと思います。 自己紹介バスケと和装の好きなアラフォーです。バスケは週2〜3回やるくらい真面目に(?)やっていて、残り少ない競技者人生を謳歌してます。最近はApexにもはまってて、Switchでのエンジ