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noteのみんな

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noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。
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#転職

noteに入社しました

2024年4月にエンジニアとしてnote株式会社に入社しました。半年ほど経過してしまいましたが、まずは書いてみようということで入社エントリを書きます。 プロフィール新卒でオンプレミス開発を中心に5年ほど経験した後、Web系の自社サービスを展開している会社へ転職し、バックエンドエンジニアとして働いてました。直近の数年間はエンジニアリングマネージャー(EM)としてマネジメント業務を経験しました。 転職のキッカケコロナ禍でのリモートワーク経験がキッカケでした。 最初はリモートワ

入社後2年目の真実。愛しかないnote社#在職エントリ

この記事は在職エントリを流行らせるために、ちょうど入社して2年が終わり3年目に突入したエンジニアが書いてます。 はじめに在職エントリを流行らせたい! 転職活動中に会社の口コミを転職サイトで見た経験はありませんか? よく聞くのは「辞めた人が書いているからネガティブ要素が多い」という話です。私個人としてはネガティブな要素で悩むことが好きではありません。 そこで、社員が働く中で感じた魅力について記事を書き、転職活動中の人がそのポシティブな情報をもとに転職にワクワクできる社会にな

note株式会社に入社すると起きるギャップ3選

note株式会社によくいるエンジニアの すのうち です。 執筆中にちょうどハロウィン時期で、一般人のコスプレをしながらこの記事を書いています。 さて、今回は私がnote株式会社に入社して実感したギャップを書いていこうと思います! 前回の入社エントリはこちら↓ 本題皆さん、以下の経験はありませんか? 1等を想像して買った『宝くじ』 才能を想像して真似した『かめはめ波』 お茶だと想像してついだ『そば湯』 マスク下は美形と想像したら美形じゃなかった『すのうち』 このよ

ゲーム・VR業界からnote株式会社に転職しました

2022年7月にnote株式会社に入社しました! 子供のころからゲーム屋さんを夢に掲げていたエンジニアが、ゲーム・VR業界を辞めて転職した理由とは・・・ 忙しい方は最後のまとめだけ読んでください。 私の経歴/趣味情報系大学卒業、26歳男性、独身オタクです。 2018年4月 株式会社Cygamesに新卒入社 ゲーム業界に絞り就活し、株式会社Cygamesに入社しました。 研修後にインフラ配属となり、AWSを中心に携わらせていただきました。 社会人かつエンジニアのあらゆるス

noteに入社しました

2022年8月1日にnote株式会社に入社しました。 前職で2017年に記事や文章のエディタ調査をした際に、アカウントを作って以来寝かせてしまっていた。。 進化したエディタに驚きつつ、ここで働くんだなという実感を得ながら、少し自己紹介したいと思います。 自己紹介プロダクトづくりに熱中してたら、気づけばもうアラフォー。 気づけばもう子供が小学生。本当に時の流れは早すぎる。。 前前職はヤフーに新卒入社。 メディア、エンタメ系サービスの立ち上げをいくつか経験。 最初はサーバサ

noteへ入社しました。新しい挑戦です。

8月1日よりnote proのフィールドセールスとして働かせていただくことになりました。 タイトルの通り、「新しい挑戦」をするためにnoteへ入社したので、挑戦の1つ目としてnoteの投稿をしたいと思います。 最初の記事は自己紹介がいいとありましたので、自己紹介します。 と言っても自己紹介することも、そんなに多くないです。 ちなみに趣味はとても多いです。 サッカー/筋トレ/服/スニーカ/食べること/海外旅行/沖縄旅行/YouTube etc こんな感じです! 今後やり

noteに入社して3ヶ月

noteに入社して、3ヶ月が経ちました。 入社して1.5ヶ月が過ぎたとき、人事から、「1.5ヶ月だし面談しましょう」と言われた。 「区切りが中途半端すぎる!」 「こまめにケアしてくれるのありがたい・・・!」 という、相反するふたつの思いが去来しつつ、 ありがたさに任せて振り返った1.5ヶ月間のまとめを、まず以下に。 1.5ヶ月のふりかえりしたこと ・OJT やさしくて仕事ができる先輩(人生では後輩)に導かれています。 旅行に行くと予定を詰め込み過ぎてしまう、とい

note社でのはじめての5日間

春です。note社に転職しました。 入社してからの5日間、 文化やスピード感の違いをひしひしと感じた記録を綴ります。 1日目:入社時ガイダンス・PCの設定 人事の方が中心となって、まる1日かけて説明をしてくれた。 大きくなってきたとはいえ、まだベンチャーの会社。習うより慣れろで、いきなり現場なのかなと思っていたので、すごく嬉しかったし、歓迎されている気持ちになった。フルリモート可能な職場だけど、リアルで会って、ランチも一緒に食べたりして、安心感がぐぐぐーっと増した。

第二新卒デザイナーの泥くさ転職記 & noteに転職エントリ

こんにちは!UIデザイナーをしている北島鮎です。最近転職活動を終え、note株式会社で正社員として働き始めました。実はひと月ほど働いていて、現在はカイゼンチームというサイクルの早い改善のUIUXデザイナーをしたり、LPを作ったり、インタビューに関わったりと楽しく過ごしています。 今回は今後の抱負と、第二新卒時期での転職活動の記録をまとめてみたいと思います。だいぶ泥臭く赤裸々な感じですが、自分自身転職の際に早期転職の情報が少なく戸惑ったので思い切ってまとめてみました。 今後

¥500

さよなら愛しの京都! noteに転職して採用広報をするよ

なんかいろいろ書いている間に長くなったので、冒頭にダイジェストを書いておきます。 さよなら京都!三条大橋のそばにあるスターバックスコーヒーで、鴨川の土手を歩く人たちを眺めていた。 コーヒーは飲めない(飲むと鼻の下にやたらと冷や汗をかく)から、何からできているのかよくわからないめちゃくちゃ甘いあったかいやつで、カイロがわりに両手を温める。 2021年の冬。街は残り少ない今年の名残と、来年への期待でうわついている。 京都・河原町、烏丸界隈には、石を3つ投げれば3つともスタ

34歳でゼロからジャズに挑戦。アドリブで挫折しながら創作のことを考えた

2009年から通い続けているジム通いや大好きなサウナに最近行けていない。そんななかほぼ唯一続いている個人活動がジャズだ。 4歳から15歳までエレクトーンを続け、音楽は好きだった。その後、ほとんど音楽活動から離れていたが、30歳になったころ、出版社の編集部のメンバーで組んだバンド活動で久しぶりに鍵盤に触れ、音楽を演奏する楽しみが自分のなかで蘇ってきた。 聞いているのも楽しいが、やるのはもっと楽しい。 当時、「ブルーノート東京」や「東京ミッドタウン」や「東京JAZZ」などで

バズフィードからnoteに転職したら、なぜか寿司を握る毎日になった話

noteに入社して2ヶ月ちょっとがたちました。リモート環境下での転職で、前職とだいぶ異なる仕事を進めるのはなかなか苦労するところですが、周りのみなさんの温かいサポートのおかげで充実した日々を過ごしています。 名刺には「noteディレクター」と書かれています。 noteのディレクターって何をするの? と、よく聞かれますが、ひとことで言うと「クリエイター(noteを使ってくれる人)の影響力を最大化すること」を役割としています。 なにかを発信すること、自分の興味関心をだれかに

noteのPdMになりました

改めまして初めまして、塚本慎太郎と申します。 縁あってnoteでPdMとして働くことになりました(実は11月入社だったんだけれど、まごまごしているうちに一月経ってしまった)。 簡単な自己紹介とともに、一ヶ月経って今どんな気持ちなのか、どういう状況なのかを改めてまとめてみようと思います。 自己紹介バスケと和装の好きなアラフォーです。バスケは週2〜3回やるくらい真面目に(?)やっていて、残り少ない競技者人生を謳歌してます。最近はApexにもはまってて、Switchでのエンジ

noteに入社しました。自己紹介してみます。

11月1日付でnote株式会社に入社しました。 まだ業務は手探り感しかないですが、せっかく入社した会社のサービス、自分でもたくさん使っていこう!ということで、まずは自己紹介をしてみます。 これまでのこと2014年に新卒で不動産デベロッパーに入社しました。 最初はマンションの販売担当を1年程度経験して、そこから広報に異動になり5年ほどIRを担当して、直近1年ほどはビルを売ったり買ったりする仕事をしていました。 建物や街が好きなので、業務を通じていろんな不動産について見たり知