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noteのみんな

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noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。
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2022年10月の記事一覧

note株式会社に入社すると起きるギャップ3選

note株式会社によくいるエンジニアの すのうち です。 執筆中にちょうどハロウィン時期で、一般人のコスプレをしながらこの記事を書いています。 さて、今回は私がnote株式会社に入社して実感したギャップを書いていこうと思います! 前回の入社エントリはこちら↓ 本題皆さん、以下の経験はありませんか? 1等を想像して買った『宝くじ』 才能を想像して真似した『かめはめ波』 お茶だと想像してついだ『そば湯』 マスク下は美形と想像したら美形じゃなかった『すのうち』 このよ

お酒が好きなみなさんとnoteを書く時間は幸せだった

今日はクリエイターフェスの「自治体おすすめのお酒をおともにnoteを書く会」です。 お酒がすきなので(担当イベントじゃないけど)もちろん参加しました 圧倒的な参加率!みんなお酒すきなんだなぁ。わかる。わかるよ。 noteをやっている自治体さんから地元のお酒を提供いただき、小さなカップで少しずつみんなで味見。 noteを書くひとも、お酒を制覇するひとも、お話するひとも、まちまち自由にすごしているみなさん。 強制はしないけど、共通の興味があるから話しかけやすい関係値。

醸すしごと。note cafe 〜自治体おすすめのお酒をおともにnoteを書く会〜

もうすぐ終わりを迎える、note CREATOR FESTIVAL 2022。 リアル・オンラインでさまざまなイベントが行われています。 今日は、「自治体おすすめのお酒をおともにnoteを書く会」の会場から、おいしいお酒をいただきながら書いています。 オンラインプラットフォームを展開している、IT企業たるnote社ですが、こういうイベントをつくるときは、ガチの人海戦術です。 企画を出したひと、企画を審査したひと、備品を手配したひと、告知するひと、機材準備するひと。

初めて一人で運転して、10年越しの願いを叶えた

47都道府県の旅を終えた今もなお、忘れられない旅がある。 大学1年目の夏休み、初めて一人で旅行をしたときのこと。 北海道・知床から釧路まで、ユースホステルに泊まりながら南下するコースで、(ただでさえ本数の少ない)公共交通機関頼みの旅だった。 摩周湖近くのユースホステルでのこと。 夜、共有スペースで(大人たちはお酒を飲みながら)団欒をしていて、こんなところに行ったとか、ここのユースもよかったとか、いろいろな旅情報を旅人のみなさんが教えてくれる。私にとっては何より、そういう全

noteがきっかけかは分からないけど、8年ぶりに大学の同級生と再会した話

ある日の夜、Twitterに一通のDMが届いた。差出人は大学の同級生で、編集者をやっている男だ。 大学卒業以来、彼とは一度も顔を合わせていない。けれど私がnoteに転職したのを知ってリプライをくれたりして、オンラインでは繋がってはいた。その彼が島根の振興イベントのお手伝いをしているのだが、ワークショップの参加者を探しているという。そこでお誘いのDMが届いたというわけだ。 正直なところ、以前の私なら何かと理由をつけて断っていただろう。社交は好きではない。ワークショップの内容

クリエイターエコノミーの市場調査を実施して

1 クリエイターエコノミーについて2022年10月17日に一般社団法人クリエイターエコノミー協会では、クリエイターエコノミーの調査結果を発表しました。 2021年に実施された海外の調査では、世界のクリエイターエコノミーの市場規模は約1,042億ドル(1ドル=145円とすると15.1兆円)と推計されており、実際、さまざまなクリエイターが活躍しています。 日本では、2021年にNewspicksでクリエイターエコノミーの特集が組まれ、関連する業界では「クリエイターエコノミー」

note CREATOR FESTIVAL 2022ゲームカテゴリのイベント振り返り

note CREATOR FESTIVAL 2022、ゲームカテゴリとしてのイベントが2つ終わりました。 両方とも終わったので、振り返り後期を書こうと思います。 (マイクライベントのマップを探しに来た方、この直後にご用意がありますので、ダウンロードしてみてください!) 第一弾:マイクラでつくる理想の街 第一弾の企画は、2021年にもやった「マイクラでつくる理想の街」でした。 前回は30名の応募上限、実際にアクティブだったのは20人くらいだったでしょうか。 今回はMinec

読書の秋の企画が年々パワーアップしてるからみんなに知ってほしい

#読書の秋2022 今日、詳しいことが発表されました! 「発表されました」と書いたのは、noteディレクターの志村さんと戸田さんがメイン担当の企画だからです。私がやりましたドヤぁみたいに言いたくないので今日はふたりの自慢をします。 毎年恒例のこの企画を、前年よりもさらに盛り上げるべくパワーアップさせて実行に移しているふたり。ほんとにすごいです。 今年は全国の本屋さんと連動して、推薦図書のフェアを全国136の書店で開催するそう。まじですごい。 インターネットサービスの会

私の仕事 #クリエイターフェス毎日投稿

私は現在、まさに今投稿している「note」で仕事をしています。 そして仕事柄、毎日とてもたくさんのnoteの投稿を拝見しています。 これが、とってもたのしいのです。 心を動かされる投稿 ・レシピや旬の食材の記事を見て「今夜の夕ご飯これにしよう!」と思ったり ・まったく知らなかったゲームを熱く語る記事を見て「面白そう!やってみたい」と思ったり ・一遍の小説にほろりとしたり、ウィットに飛んだショートショートにくすりとしたり ・どこにあるかも知らなかった国のリアルな情報で旅行

ワインにあう麻婆豆腐と、皮で包まないシューマイで、おうち居酒屋やってみた!

とけちゃいそうな暑さで、キンミヤのソーダ割りばかり飲んでいた、今年の夏。 ハイボールすら重たく感じる暑さで、本当にめちゃくちゃキンミヤを飲みました。1日に摂取する水分のほとんどが、キンミヤだったような気さえする。毎日飲んだ。 あんなにキンミヤを愛していたのに、10月に入って気温が下がったとたん、急激にワインの気分に‥ もうキンミヤよりも、おいしいナチュールが飲みたい‥! そんな気持ちの週末、頼んでおいた好きなワインが、ちょうど家に届きました。なので、最近気に入っている

ゲーム・VR業界からnote株式会社に転職しました

2022年7月にnote株式会社に入社しました! 子供のころからゲーム屋さんを夢に掲げていたエンジニアが、ゲーム・VR業界を辞めて転職した理由とは・・・ 忙しい方は最後のまとめだけ読んでください。 ゆっくりしていってね!!! 私の経歴/趣味情報系大学卒業、26歳男性、独身オタクです。 2018年4月 株式会社Cygamesに新卒入社 ゲーム業界に絞り就活し、株式会社Cygamesに入社しました。 研修後にインフラ配属となり、AWSを中心に携わらせていただきました。 社

note CREATOR FESTIVAL 2022 ゲームカテゴリ企画第二弾「親子でポケカ」

今年もnote CREATOR FESTIVALが行われます! 前回はトークセッションが多かったのですが、今回は10月の間にいろいろなイベントを散りばめる形での開催となりました。 今回の全体のテーマは「つくってみた、やってみた」。 そして、ゲームカテゴリとして企画を作るときに意識をしたのは「子供が参加しても、達成感を得られる企画にすること」でした! ゲームカテゴリとしては、2つの企画を行う予定になっています。 ゲームカテゴリの企画概要紹介▼マイクラでつくる理想の街 日時