まもなく訪れる、12月の風物詩といえば「アドベントカレンダー」ですね。もともとは12月1日からクリスマスまでのカウントダウンをするためのカレンダーを指していますが、最近は「特定のテーマ」にそってみんなで記事を順番に書くものも「アドベントカレンダー」と呼ばれています。 エンジニアがスキ…
2019年11月14日にピースオブケイクで開催されたイベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」。 noteは、これまでCXO・深津貴之によって「世界観」に照らし合わせることで開発の意思決定をドライブしてきましたが、さらなる加速のために「データ」…
11月のある日、noteから通知が届いた。 「noteをはじめて1周年記念!」 連続更新にも無縁な私は、noteをはじめた日も続いている日数も意識にはなく、通知を見てはじめて「おお、そうなのか」と思った。 一年前、私は何をしていたのだっけ? 広報として文章を書くことに満足していた 一年前の11月…
「100名くらいのエンジニアを迎え入れたい」 ピースオブケイクは、エンジニア採用に力をいれています。CEOの加藤さんとCTOの今(こん)さんは、「これから1年で20名くらい採用して、エンジニアの人数を現在の倍くらいにしたい」と語るほど。 エンジニア採用の注力は、今日にはじまったことではなく、…
こんにちはHikaru Kashidaです。 先日、noteを運営しているピースオブケイク社で、講演イベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” 」を開催しました。 これは、noteの成長にそれぞれ違った面からコミットしている樫田(主に定量/データ/グロースなどを担当)と 深津 (主に定性/世…
このnoteというサービスを運営しているピースオブケイクに入社して9ヶ月が経ちました。嵐のようにあっという間に過ぎました。 これまでも入社3ヶ月、入社4ヶ月、入社半年と節目にnoteを書いてきました。 それぞれ多くの方に読んでいただき、沢山のコメントをいただき私自身もとても勇気づけられまし…
2019-11-09 SaCSS Special25 : BRANDING SPECIALにて、 「田舎でフルリモートワーカーとして生きるまでの過去 ~ 現在」 というタイトルで発表させて頂きました。 資料内の紹介コンテンツ ・ソニックガーデンとリモートワーク ・リモートワークの話 ・Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチ…
本日から、「文藝春秋」のnoteがはじまりました。 「文藝春秋」は、約100年前に作家の菊池寛さんが創刊した雑誌です。個人的にも、とても思い入れがあります。 5年前のnoteがはじまった日の投稿に、ぼくはこう書きました。 その昔、菊池寛というクリエイターが、クリエイターによるクリエイターのた…
こんばんは、田渕です。 今回は、8月からnote株式会社でデザインアシスタントのアルバイトとして日々学んでいることをここで初公開しようと思います。 今までは完全に自分が書きたいことを書いていたのですが、ノ社(note株式会社の略称)の業務のことを書くことは初めてでとても緊張しています。 ノ…
私がnoteにブログを移転してから1年が経ちました。 当時は、自分がまさか1年後に、そのnoteを運営している会社で働くことになるとは全く思ってなかったわけで、人生って分からないものですよね。 で、当時書いたLINEブログからnoteへの移転宣言の記事を読んで改めて思い出したのが、当時自分がnoteに…