堀江貴文『むだ死にしない技術』、noteで発売開始!

株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO 加藤貞顕)は、書籍『むだ死にしない技術』(堀江貴文+予防医療普及協会著、マガジンハウス刊)を、noteで1月6日に発売開始しました。

ピースオブケイクでは、今後もクリエイターが活動の場を広げるサポートをしてまいります。

画像1

<内容紹介>
知ることで、防げる死がある――。さまざまな分野を合理化してきたホリエモンがいま最も力を入れて取り組む、医療革命と予防医療とは?

書名:『むだ死にしない技術』
著者:堀江貴文+予防医療普及協会
発売日:2017年1月6日
発行元:マガジンハウス
価格:980円(1章200円)
URL:https://note.mu/takapon/m/m0048d55adfda

目次:
はじめに|僕がいま「医療」を変える理由(無料)
序章|あなたは、むだ死にするかもしれない。(無料)
1章|むだ死にしたくなければ、ピロリ菌に気をつけろ。
2章|むだ死にしたくなければ、リスクを恐れるな。
3章|むだ死にしたくなければ、「忙しい」を言い訳にするな。
4章|むだ死にしたくなければ、歯医者に行け。
5章|むだ死にしたくなければ、QOLを意識しろ。
終章|これからの生存戦略と医療
おわりに|もう早死にするわけにはいかない、僕の健康法。
*医療監修について(無料公開予定)

堀江貴文 プロフィール
1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「755」のプロデュースをするなど幅広く活躍。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者がいる。2014年より会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校 HIU」の活動をスタート。2015年、エビデンスに基づいた正しい予防医療の知識啓発を目指し、胃がんの原因であるピロリ菌の検査・除菌を訴える「ピ」プロジェクトをクラウドファンディングで実施。その後、一般社団法人予防医療普及協会を立ち上げる。2016年12月、大阪万博誘致・特別顧問に就任。おもな著書に『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『99%の会社はいらない』(ベスト新書)ほか。

■予防医療普及協会 プロフィール 
一般社団法人予防医療普及協会 http://yobolife.jp
「知ることで、行動することで、防げる死がある」をコンセプトに、正しい医療知識の発信と病気を未然に防ぐための予防医療啓発活動をおこなっている。堀江貴文が発起人、理事を務める。

■noteについて
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができるウェブサービスです。作品はブログやSNSなどと同様に無料公開ができ、ユーザー間で売買もできます。また、フォロー機能により、クリエイターとファンとの親密なリレーションを提供します。
noteにはこれまでに、約1,600,000件の記事がユーザーにより公開されています(2017年1月現在)。
webサイトURL :http://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110?mt=8
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ピースオブケイク 広報担当
mail:pr@pieceofcake.co.jp

■書籍の内容に関するお問い合わせ先
株式会社マガジンハウス 書籍編集部 鎌田怜子
tel : 03-3545-7030  mail:c-kamada@magazine.co.jp

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

最後まで読んでくれた方へ。note社の様子や採用情報などをX(Twitter)で発信しています!