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3万回再生!第一回オンライン合同就職説明会(3月6日) の開催レポート!#やさしい就活

note主催で、ABEJA、Quark tokyo、光文社、DMM.comグループ、テレビ東京、ヌーラボ、パイプドHD、ビザスク、文藝春秋、ミクシィ(敬称略)の10社に参加いただいた「オンライン合同就職説明会2021」。プレスリリースでも発表しましたが、リプライ再生ふくめて累計3万回再生いただきました。


じつは1週間前に開催をきめて、賛同企業をつのり、突貫で開催した本イベント。その裏側をこの記事ではご紹介します。

開催前日までの準備

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お声がけした各社から早々に快諾を頂いて、対外的にも開催を発表したのが3月3日のこと(本番3日前!)。その後、以下を急ピッチで準備してきました。

・社内の役割分担
・前日、直前リハーサルの調整
・学生からの事前質問収集
・登壇順の決定
・タイムスケジュール作成
・座談会のお題選定

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メインで活躍してくれたのが、こちらの2人(超直前のドタバタを激写)。noteのインサイドセールス兼ライブ配信の体制づくりを担当する玉置さん、イベント担当の川島さん。

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noteでは毎度おなじみ、ライブ配信のMCを担当したのは note proカスタマーサクセスの水野(これは本番の様子)。

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ハッシュタグもいくつか議論したうえで、「#やさしい就活」に決定!

当日の準備

1)会場設営

前日までのリハーサルで洗い出した内容をもとに機器を設置して、カメラ位置を入念に調整します。

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2)直前リハーサル

各社のオフィスからだけではなく、noteのイベントホールから登壇する方もいるので、その場合も想定したリハーサルを進めます(開催1時間半くらい前の様子)。

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こちらは座談会想定バージョン。登壇各社とのZoom接続が順調に進むのか、登壇資料の共有ができるのか、最終確認も行なっていきます。

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事前のリハーサルでは「登壇者に視聴者が見る画面を共有できる"返しモニター"もあったほうがいい」「出番を待つテーブルにもモニターがあったほうがいい」「登壇者を誘導する導線が悪い」「スイッチャーが熱くなりすぎるのを防ぐために冷風機を用意しよう」など、準備では気づかなかった改善点が見つかります。

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noteの会場から配信に参加いただいた、光文社、テレビ東京、文藝春秋の採用担当のみなさん

そして本番

いよいよスタート!

普段はHR全般を担当している北上(下写真の右)も駆り出されて、細部にわたる気配り、カンペだし、登壇者のアテンドをしてくれました。

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動画はここからもご覧いただけます。見逃した方は、ぜひ!

文藝春秋は、見学に来ていた現場社員が登壇側に呼び込まれるサプライズも。ライブ感あって、よいシーンでした。

画面の裏側はこんな感じでした。

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開催中もいろいろと企業から「今後も開催するのか」とお問い合わせがあり、急きょ「問い合わせはこちらまで」をだす水野。このご時世ですが、手書きのフリップ(笑)。

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放送中にツイートされる視聴者からの感想がうれしくて、運営メンバーみんなでリアルタイムでチェックしていました!

ここでも少しだけご紹介。


4時間という長丁場なイベントでしたが、最後はみんなでさようならをして終了!参加いただいたABEJA、Quark tokyo、光文社、DMM.comグループ、テレビ東京、ヌーラボ、パイプドHD、ビザスク、文藝春秋、ミクシィのみなさん、ありがとうございました!!!

さっそく、第二回の開催も決定!3月18日(水)に放送します。登壇に興味がある企業の方はこちらまでご連絡ください。学生のみなさんの視聴もお待ちしています!!

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