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noteはDesignship 2022にプラチナスポンサーとして協賛、CDOとデザイナーが登壇します

note株式会社は、11月12日(土)〜13日(日)に開催されるDesignshipにプラチナスポンサーとして協賛します。

noteはコンテンツとデザインとテクノロジーを軸にしたプラットフォームで、2017年10月にはCXOに深津貴之、2022年2月にはCDOに宇野雄を迎え、デザインがプロダクトの加速装置になってきました。これまでnoteの成長を支えてきたデザインコミュニティの発展をスポンサーとして後押ししていきます。

Designship 2022概要

デジタル・グラフィック・プロダクト領域の「デザイン」は、来たるべき第四次産業革命において融合されるべきものであり、それぞれのデザイナーとしての知見は業界を超えて共有できるものが多いにも関わらず、デザインコミュニティは業界内で閉じている傾向にあります。
カンファレンス「Designship」は、そんな分断されたデザイナーたちが壁を越えて一同に会し、学び、鼓舞し合うような機会を提供し、もって国民の創造性向上に寄与することを目的として開催されます。
業界も業種も時代も年代も経験値も越えた、あらゆるデザインナレッジと物語がきける日本唯一の場所として、かけがえのない2日間をお過ごしください。

公式サイトより引用

note CTO・宇野、デザイナー・沢登が登壇

Designship2022の1日目となる11/12(土)16:45よりnote CDO・宇野が、12/4(日)に開催されるアフターイベントにデザイナー・沢登がそれぞれ登壇予定です。

セッションの詳細は、以下の公式ページをご覧ください。

noteで投稿企画を実施

Designshipを盛り上げるために、noteの投稿企画「#デザイナーになったわけ」with Designshipを実施します。

投稿企画への参加方法

  1. noteアカウントで会員登録(ログイン)

  2. 「投稿(ブラウザ)」または「つくる(アプリ)」ボタンから、好きな形式で記事を作成

  3. ハッシュタグに「#デザイナーになったわけ」を設定して投稿

Designship2022の開催を機に、デザイナーとしての自分を振り返ってみてはいかがでしょうか。
詳細は、以下の記事をご覧ください。

noteがDesignshipに協賛する背景

メディアプラットフォームnoteのプロダクト開発において、デザインはコンテンツ、テクノロジーと並ぶ、サービスの軸であると考えています。

2017年10月にはCXOに深津貴之、2022年2月にはCDOに宇野雄を迎え、デザインの力でプラットフォームの成長を加速させてきました。

また、noteを支えるデザインコミュニティへの貢献を目的に、これまでにもnoteの「デザインカテゴリ」の設置や、「#教えてデザイン」をはじめとするデザインに関するイベントなどを開催してきました。

▼noteデザインカテゴリ

▼#教えてデザインイベント

今回、国内最大級のデザインカンファレンスであるDesignship 2022に協賛をすることで、デザイナーコミュニティの発展をさらに後押ししていきます。

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