
noteと文藝春秋の業務提携について、メディア掲載やみなさんの反応をまとめました。
2020年12月10日、noteと文藝春秋は資本業務提携しました。歴史ある会社から多くのことを学びながら、両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げる取り組みを行なっていきます。
本発表について、各種メディアで紹介いただきました。
メディア掲載記事
日経XTECH
BUISINESS INSIDER
文化通信
産経新聞
読売新聞
日本経済新聞
共同通信
朝日新聞
新文化
WBS
みなさんの反応
日経と文藝春秋がnoteに相乗りって、ちょっと面白いね / “note、文芸春秋と資本業務提携: 日本経済新聞” https://t.co/BPRiNC2Kln
— Masanori Kusunoki / 楠 正憲 (@masanork) December 10, 2020
新旧融合の化学変化が楽しみです https://t.co/JrChSPfCPw
— 手漕ぎのクルーザー@物販、中国輸入、株主優待 (@rowingcruiser) December 10, 2020
おー素晴らしい!!!
— 山中 郁雄@irodas取締役|若者の自己実現を支援😎 (@yamanakaikuo) December 10, 2020
来年はnoteでも情報発信していこうかな
Twitter×noteは最高の組み合わせ https://t.co/duMQ5QwCzK
これは気になるな。 https://t.co/gKQnwCUhfS
— 1000パック (@1000pack) December 10, 2020
おお、このタイミングで。お互いの人材交流もあるようで、より良い場作りになればいいですね。
— 山口 亮 (@d_tettu) December 10, 2020
文藝春秋とnoteが資本業務提携、老舗出版社にもDXへの危機感 https://t.co/0oqYdbtDYw
noteと文藝春秋社が資本事業提携とな。いいと思う。それぞれに温故知新って部分も多いはず。相互にメリットあるだろうし。期待。
— mamom (@mamomum) December 10, 2020
CEO・加藤さんのコメントも。
また本日、文藝春秋社との資本事業提携を発表させていただきました。今回の提携の意図をひとことでいうと、クリエイターの活躍の場を広げるためです。それと同時に、編集力という意味でも、伝統ある出版社の力をお借りしたいと思っています。 https://t.co/l9qPdV7wD3
— 加藤 貞顕 (@sadaaki) December 10, 2020
noteではこれからも、クリエイターのみなさんの創作の機会を増やし、活躍の場を広げるために取り組んでいきます。