【掲載情報】デザイナーの川井田、松下がSELECKのインタビューを受けました
サービス設計の指針は「noteさん」の人格。MAU1,000万突破・noteのブランディング術
~「noteらしさ」を、デジタル・リアル両面の体験で表現する方法とは? サービスブランディングを支える、デザイナーチームの取り組みを紹介~
デザイナーの松下、川井田が現場の事例から学べるビジネスメディア「SELECK」の取材を受けた記事が、公開されました。
-「売上」ではなく「noteらしさ」を実現するためのサービス改善を
-「noteらしさ」を明確にするため、絵と文言で「人格」を定義
-「noteがやっていて違和感がないか」を基準に、文言を変更
- デジタルに加えて、リアルの体験も。noteらしさを空間やモノで表現
- すべてのクリエイターが住みやすい「街」づくりを目指して
といったnoteらしさを保ったまま、サービスを成長させていく取り組みについて語っています。ぜひ、ご覧ください。