noteの書き方を相談する「合同カウンセリング」をnote社員が体験しました
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noteの書き方を相談する「合同カウンセリング」をnote社員が体験しました

創作を続けることって決して簡単じゃない。書くテーマがみつからなかったり、創作のための時間をつくれなかったり、思った反響を得られなくて心が折れてしまったり。そんな課題をひとつずつ解決して、だれもが創作を続けられるようにするのがnoteです。

法人向けサービスnote proが行なっている、note proを使う法人クリエイターの悩みに答える合同カウンセリングも、クリエイターが創作を続けられるようにするための仕組みのひとつ。note proの法人クリエイターに集まってもらって、みなさんからの質問に答えたり、その様子をオンラインで公開したり。かたちを変えながらさまざまなイベントを行なってきました。

今回は、普段合同カウンセリングを企画しているB2Bチームの佐々木さんと水野さんが、社内向けに体験会を開催!参加した社員のみんな、楽しかったですね!

アートボード

noteには「クリエイター視点で考えよう」というバリューがあります。すべての事業、施策の原点はクリエイターにあるということ。このカウンセリングも実際に社員が体験することで、クリエイター視点で考えるための経験値になるはず。

というか、実際個人的にもnoteを書くときの悩み、あります!!

そんなみんなの期待もおおきく、今回の「合同カウンセリング体験会」には20人以上の社員がオンラインで集まりました。

タイトルはどうやってつけるの?最後まで読んでもらうには?など、この日あがったnoteを書く上での質問を、PRチームの関矢が紹介します!参加できなかった人も読んでみて、参考にしてくださいね。

質問1:タイトルの付け方に毎回悩む!

B2Bチーム・廣瀬さんからは、タイトルの付け方についての相談が。

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廣瀬さん「タイトルをつけるとき、内容のどこをピックアップすればいいんだろうといつも悩みます。逆に、タイトルを決めてから記事を書いても、タイトルに縛られすぎて記事が書きづらくなったり……」

タイトルは記事の顔のようなもの。きっと悩んでいる人も多いですよね。

広く読まれるためにはという観点での話なので、すべてのクリエイターにあてはまるわけではありませんが、と前置きをする水野さん。普段法人クリエイターに答えるときは、「だれが、なにをしたら、どうなった」がわかるタイトルづけをおすすめすることが多いそうです。

水野さん「”だれが、なにをした”までは書く人も多いですよね。でも、たとえば、牧村朝子さんが2018年に書いた『羽田と成田を間違えたけど間に合った話』は、間に合ったという結果まで書かれていていいなぁと思うのです。読まれるタイトルを付けたいというクリエイターさんには、勇気を出して”間に合った”まで書こうと伝えています」

「だれが、なにをしたら、どうなった」を網羅できると、ほかでは読めなさそうな個別具体的なタイトルになるという水野さん。すぐに実践できるアドバイス、ありがとうございます!

ちなみに、質問者の廣瀬さんは10月10日に結婚式を挙げたばかりの新婚さん。今の状況で参列できない人のためにと、結婚式への思いや準備のプロセスをnoteで発信する「note連動型結婚式」にチャレンジしていました!

質問2:最後まで読んでもらうためには?

PRチーム・武田さんからは水野さんに、これから公開予定の #オープン社内報 を読んでほしい!とリクエスト。みんなで原稿を見ながら水野さんが話したのは、どうすれば記事を最後まで読んでもらえるかということ。

水野さん「読者が自分の居場所をわかるようにしてあげるといいですね。たとえば、目次や小見出しがあると自分が今どの位置を読んでいるのかがわかりやすいですし、項目の個数を示して自分が読んでいるのが何個目かわかるようにするのもいい方法。1画面に1箇所くらいのペースで太字を使うのも、読者にとって足掛かりになるかもしれません」

読んでほしい部分を強調する意味で太字にすることはありますが、読者の足掛かりにもなるとは……眼からうろこがポロポロ落ちてきます。私の脳内にはボルダリングのイメージ映像が浮かびました。

この日みんなで読んだオープン社内報は無事公開されています!あわせてご覧ください。

#オープン社内報 はあえて社外にも公開する「社内報」。SmartHRさんがnoteではじめたのをきっかけに、多くの法人に広がっています。

質問3:なぜnoteを書くの?

みんながnoteの話をする中でたびたび話題にあがったのが、なぜみんなnoteを書くの?という疑問。浮かんできたのは、多様な理由と執筆スタイルでした。

中野さん「自分の棚卸しのためにnoteを書いています。お世話になった人から過去にもらった言葉をテーマにすることが多いです」

noteディレクター・中野さんが書くnoteは、たしかにだれかのセリフが印象的に書かれていることが多い気がします。熟成させることはなく、勢いで一気に書ききるそうです。

B2Bチーム・鯨井さんはストレスの発散が目的。いいことがあれば聞いてほしいし、悪いことがあったときも聞いてほしい。ポジティブもネガティブもそのまま発信できるのは、素直ですてきなことだなぁと感じます。

そんな鯨井さんは今、水野さんにアドバイスをもらいながら入社エントリを書いているところ。この日もみんなにプレビューを見せてくれました。公開が楽しみです!

想いがあふれた時に書くのは事業開発・半田さん。思いついたネタはタイトルだけnoteの下書きに保存しておいて、このことについて書きたい!となったら書くそうです。

なぜnoteを書いているのかは人それぞれ。自分の場合は何が原動力になっているのか、あらためて認識してみるのも、創作を続けるコツかもしれません。

下書きやタイトル案をみながら公開編集会議

会の終盤、noteディレクター・並木さんからは、これから書こうとしている記事の切り口について相談がありました。Zoomのチャットで挙げられた4つの切り口の中で、読みたいと思うものに参加者みんなで投票!記事の公開前から少しでも関われると、より一層公開が楽しみになります。

悩みや疑問に水野さんが答えるだけでなく、下書きやタイトル案をみながらみんなで感想を言い合うことも多かった公開カウンセリング体験会。カウンセリングというより「公開編集会議」なのでは?

さらには、すでに公開されている記事に対しても、「このnoteが好き」「この記事のここがよかった」とZoomのチャットに感想があふれていました。みんな読むこともだいすきなんですよね。

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noteの社員はnoteを書かなきゃいけない。そんなルールはありません。でも、noteを書くことはクリエイターの気持ちを理解するひとつの方法です。それに、noteのみんなはクリエイティブなことが大好き!そんな「noteらしさ」を実感したイベントでした。

体験会直後にnoteを投稿するPRチーム・金子さん。続けることへのハードルが下がったようです。

参加できなかった人にも、この記事で雰囲気が伝わればうれしいです。またみんなでnoteを書きましょう!

この記事が参加している募集

オープン社内報

最後まで読んでくれた方へ。note社の様子や採用情報などをTwitterで発信しています。

note株式会社は、2011年12月8日に生まれました。
“だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。