noteエンジニアチーム 公式マガジン

noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

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  • 308本

社内Ruby勉強会をやる。

note社内でRuby勉強会をやろうと思います。 いまさらですが新しく入社されるエンジニアの方にはRuby以外の言語から入ってくることもあるので改めて。 本作Ruby勉強会の中身全部は諸事情により公開できないんですが、勉強会の趣旨と内容の一部抜粋して、何を目的として、何をゴールとして、どんなものか、お見せできればと思います。本記事でもって社内で参加者募ります。 目的Rubyの要点を理解して、実務や習得の時間短縮を目的としてます。新しい言語なんて、1冊本読んで、コード書き

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優れた起業家が実践する「5つの原則」 エフェクチュエーション

MOROHAの「革命」ってめっちゃいい曲ですよね。トレーニング中に聴くと普段よりもパワーが出ます。脳がパンプアップされて血管が拡張し、いつもより多い回数を挙げられるようになります。でも、MOROHAって「諸刃」から来てると思うんですよ。よく言われる「つるぎ的なアレ」です。 そして例にも漏れず、MOROHAを聞いて無理をしてしまい、ベンチプレス中に右肘を怪我してしまったあたまがきんに君です。 なんで急にMOROHAの話をしたのかというと、MOROHAが今日紹介する「エフェク

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有料
200

オフラインの社内LT大会を主催して得た知見

会社の規模が少しずつ大きくなってきて、「チームを越境したコミュニケーションが減っている」と感じることが増えてきたため、オフラインでの社内LT大会を開催しました。 今回のLT会ではコミュニケーションを重視するために、「技術以外の発表でもOK」というゆるいルールを設けました。 その結果として、以下のような多種多様な内容になり、ダラダラお酒を呑みながら発表を聞く良い機会になりました。楽しかった…! 社内LT大会で賞状を送れるようにした(note) ジャンクフードをやめずに5

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noteはDevOpsDays Tokyo 2024に協賛します

note株式会社は、2024年4月16日(火)〜2024年​4月17日(水)に開催されるDevOpsDays Tokyo 2024に協賛をします。 DevOpsDays Tokyo 2024概要●公式サイト:https://www.devopsdaystokyo.org/ ●公式Twitter:https://twitter.com/DevOpsDaysTYO ●日時:2024年4月16日(火)〜2024年​4月17日(水) ●場所:大崎ブライトコアホール わたしたちと一

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noteのみんな

noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。

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  • 675本

#創作大賞2024 開催にあたって

今日から7月23日まで、 #創作大賞2024 の募集がはじまりました! 2022年からスタートした創作大賞は、今回で3回目の開催となります。これまで累計5万作品以上の応募が寄せられ、多くの書籍化や映像化、連載を実現しました。 その流れを止めることなく、今年も開催しようということではじまったのが、 #創作大賞2024 です。 今年2月に本格的に企画がスタートし、社内外の人たちとたくさんたくさんやり取りし、ようやく今日、お知らせすることができました!去年よりもパワーアップし

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ポートフォリオって必要ですか? 〜採用フローから消したポートフォリオの話〜

こんにちは、noteのCDOの宇野です。 今日は、note社のデザイナー採用において、ちょっと思い切った意思決定をしたので、それについて書いてみます。 それは、デザイナーの採用面接時に、ポートフォリオの提出を必須としないことです。 ポートフォリオってなんのためにあるんだっけ?ひとくちに「デザイナー」といっても様々な職種がありますが、そのほとんどの方がポートフォリオを一度は作ったことがあると思います。まだプロとしての仕事をしていない方でも、入社時にポートフォリオの提出を求

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noteに入って2年経ったデザイナーの話

noteに入社して、はや2年が経ちました。入社してからやっていることは日々目まぐるしく変化しています。 変化しすぎて「最近何してるの?」と聞かれた時答えにくくなってきたので、2年間何をしていたのかざっと書き出してみました。最近退職されたさわさんの記事をリスペクトしつつ… 色々なことをやらせてもらえて、毎期刺激的で面白いです。 プロダクトデザインここが私の主業務になります。noteのデザイナーは基本的にチームに一人で配属されるので、最初の3ヶ月間のオンボ期間?の後は基本的に

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noteが10周年をむかえました。

noteは2014年の4月7日にサービスを開始しました。 本当に多くの人に使っていただいていて、関わってくださったすべてのみなさん感謝しています。ありがとうございます。現在のユーザーID数は700万超、投稿された記事の数も4000万を超えています(くわしい数字は近日中に発表します)。 この機会に、あらためてなぜこのサービスをつくろうと思ったのかを書いてみます。 ぼくはもともと出版社で編集者をしていました。 編集者の仕事は、作家のものづくりを手伝う仕事とよく言われます。

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プレスリリース

note株式会社からのリリース情報をお知らせします。

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  • 312本

プロデビューへの登竜門!日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」募集開始

noteは、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」の作品募集を4月23日(火)より開始します。本コンテストは、未来のスターとなるクリエイターを発掘し、才能を世に送り出すことを目的に開設。今回で3回目の開催となります。これまで累計50,829作品の応募が寄せられ、13の作品の書籍化や映像化、連載を実現しました。 <創作大賞2024のポイント> 協賛メディアは21(前回は16)。メディアとnoteが一丸となって、プロデビューへの道すじをつくる 募集部門は全部で12。

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クリエイターが開拓した新市場、10年の変化を数値で振り返る。noteでの売上トップ1,000人の平均年収は1,100万円超え

noteのサービス開始10周年を記念して、クリエイターエコノミーの成長とそれに伴う情報発信やコミュニケーションの変化をまとめました。以下、主なトピックスです。 ✓新しい経済圏が生まれ、個人で稼ぐ時代が確立 ✓ネット発コンテンツが続々ヒット ✓時代とともに、情報発信やコミュニケーションの在り方が変化 note株式会社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するために、より使い勝手が良く、クリエイターにさまざまなチャンスを提供するサービスとして、

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アプリでも買える! さらに多くのコンテンツが売買されるnoteへ。10万人に最大1万ポイントが当たるキャンペーンも開催

noteは4月10日(水)よりアプリからも有料記事が買えるようになりました。記事の売り場がウェブブラウザからアプリにも拡大したことで、クリエイターのコンテンツをさらに多くの人に届け、クリエイターの収入機会の増加を目指します。 また、サービス開始10周年の感謝を込め、記事購入に利用できるnoteポイントが当たる、note10周年キャンペーンを本日から開始します。 ▼noteアプリのダウンロード iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/note

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noteと弁護士ドットコム、誹謗中傷などの問題に関する共同プロジェクトを発足。AIアラートや相談チャットボットの設置などでクリエイターをサポート

10周年を迎えたnoteは、インターネットでの誹謗中傷や炎上といったトラブルを減らすため、弁護士ドットコム株式会社とのパートナーシップを開始しました。リスクのある投稿へ事前に注意喚起する機能や、被害を受けたときに弁護士に相談できる仕組みづくりを共同で進めていきます。これにより、今後すべての方が安心してインターネットで発信できるようになることを目指します。 AIなどのテクノロジーと法律の力を組み合わせて「誹謗中傷や炎上を未然に予防」、「巻き込まれてしまった場合のフォロー」、「

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プレスルーム

note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/categories/360000051281

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  • 659本

プロデビューへの登竜門!日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」募集開始

noteは、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」の作品募集を4月23日(火)より開始します。本コンテストは、未来のスターとなるクリエイターを発掘し、才能を世に送り出すことを目的に開設。今回で3回目の開催となります。これまで累計50,829作品の応募が寄せられ、13の作品の書籍化や映像化、連載を実現しました。 <創作大賞2024のポイント> 協賛メディアは21(前回は16)。メディアとnoteが一丸となって、プロデビューへの道すじをつくる 募集部門は全部で12。

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クリエイターが開拓した新市場、10年の変化を数値で振り返る。noteでの売上トップ1,000人の平均年収は1,100万円超え

noteのサービス開始10周年を記念して、クリエイターエコノミーの成長とそれに伴う情報発信やコミュニケーションの変化をまとめました。以下、主なトピックスです。 ✓新しい経済圏が生まれ、個人で稼ぐ時代が確立 ✓ネット発コンテンツが続々ヒット ✓時代とともに、情報発信やコミュニケーションの在り方が変化 note株式会社のミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するために、より使い勝手が良く、クリエイターにさまざまなチャンスを提供するサービスとして、

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【掲載情報】noteと弁護士ドットコムの共同プロジェクトについて、各メディアで紹介されました

誹謗中傷などの問題に取り組む、noteと弁護士ドットコム株式会社の共同プロジェクトについて、各種メディアで紹介いただきました。 日本経済新聞Media InnovationCNET JapanImpress WatchITmedia NEWS月刊「事業構想」オンライン日経クロステックWeb担当者ForumBiz/Zine

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アプリでも買える! さらに多くのコンテンツが売買されるnoteへ。10万人に最大1万ポイントが当たるキャンペーンも開催

noteは4月10日(水)よりアプリからも有料記事が買えるようになりました。記事の売り場がウェブブラウザからアプリにも拡大したことで、クリエイターのコンテンツをさらに多くの人に届け、クリエイターの収入機会の増加を目指します。 また、サービス開始10周年の感謝を込め、記事購入に利用できるnoteポイントが当たる、note10周年キャンペーンを本日から開始します。 ▼noteアプリのダウンロード iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/note

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オープン社内報

一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。

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  • 139本

情熱はエンジニアの壁も越境する #バリューバトン

こんにちは、あたまがきんに君です。 先日オープン社内報にて、会社の頼もしい仲間が私のトレーニング(仕事)ぶりを紹介してくれました! この流れに続いて私も一緒に仕事をする仲間を紹介しようと思います! 紹介する方はオペレーション企画チームの川口さん 川口さんは静岡県浜松市出身なので、おそらく「やらまいか精神」の持ち主になります。 今回紹介する川口さんの発揮バリューについてもこのやらまいか精神に共通した、「クリエイティブで行こう / Be Creative」になります。

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note proを支えるエンジニアの紹介 #バリューバトン

突然ですが、note社内で持ち回りで記載しているオープン社内報企画の記事を一本お届けします! 前回はvaru3から紹介記事を書いていただいておりました! 今回は、私と関わりのあるエンジニアとして登内さんを紹介します! 登内さんは主にnote proの開発にかかわっているエンジニアです! SREもちょっとかかわるnote pronote proは、主に企業向けに提案しているnoteの有料プランです! note proを契約すれば、独自ドメイン機能を利用することができます!

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Figma Japan2周年記念イベントで、noteのイラストシステムを紹介!

noteが無償公開したイラスト集とツールに、たくさんの反響をありがとうございます。 公開当日はFigma Japan2周年記念イベント「THE WAYS WE WORK」に、CDO・宇野さんと、イラストレーターのキムさんが登壇。配布ツールの元になった、noteのイラストシステム・JOYについてお話ししました。 この記事では、会場の様子や発表内容をご紹介して、当日の雰囲気をお届けします。 「THE WAYS WE WORK」の会場に到着登壇の二人は、リハーサルもあり、少し

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縁の下の力持ち!noteを支える凄腕エンジニア

こんにちは、note株式会社SREチームのvaru3です。 先日のオープン社内報「バリューバトン」でとても褒めていただいた記事を紹介していただきました。 とても嬉しかったのですが、一方で、「いやいや、自分よりもっとすごい人はたくさんいるよ!」という気持ちもありました。 そこで、noteのSREエンジニアである私目線で弊社の基盤を支えるエンジニアチームとそこにいるイチオシのメンバーを知ってもらいたいと思い、本記事で紹介したいと思います! オープン社内報とは? 一般的には社員

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