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オープン社内報

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一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事です。
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2021年7月の記事一覧

大盛況だったnote社員むけ「校閲研修」を振り返る

こんにちは。公共教育ディレクターの中野です。 季節はすっかり夏ですが、4月に開催した研修について、このオープン社内報でご紹介します(遅筆すぎてすみません)。 2021年4月、校閲会社の鴎来堂さんにご協力をお願いし、社員向けに校閲研修を開催しました。 オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 本日の担当: ディレクター(公共教育担当) 中野 noteで校閲

リモートの会社だからこそ「オフィスの使いかた説明書」をつくろう

おしゃれキレイ〜〜〜〜〜〜!!! noteに入社してから1年くらい経つのだけれど、いまだにオフィスに行くと目がくらみそうになる。行くたびにおしゃれに抱かれている気分になる。 オフィスがキレイなことは最高なんですよ。「あれ?俺ってプラダを着たアン・ハサウェイだっけ?」って勘違いさせてくれる環境だからね。 ただね…一個だけ問題があるんですよ…… フルリモートで働くがゆえの弊害。オフィスに行く回数が少ないため、1年経った今でもルールがまったくわからない。友達の家に初めて

脱領収書への取組(Uberありがとう)

note株式会社には入社時に「Welcomeランチ」という制度があります。この制度は新入社員が入社時に同じ部署の人や仕事で関わる人などを対象にランチ代を補助(限度額はあり)する制度となっています。コロナ前は出社時に対面で行うことが多かったですが、コロナ後は原則リモート勤務になりweb上で談笑しながらランチを通してWelcomeしています。 ただ、補助といいつつあくまで実費精算なので経費精算は避けられません。また、電子帳簿保存法もまだ本格稼働前な関係で原本の領収書を会社に保管

一緒に働くエンジニアから見た、PdM石坂さんのすごさ

梅雨の時期が到来して、洗濯物いつ干せばいいのかわからない時期がやってきましたね。 オープン社内報とは? 一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。 本日の担当:開発チーム 和田 noteのオープン社内報「バリューバトン」で、バトンが回ってきました。今までこういうものをもらったことがないので、感動しております。 デザイナーの沢登さんに、こんなに褒めていただくと「あ〜仕事ちゃんとしてき