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2022年4月の記事一覧
「note創作大賞」応募総数16,848件!受賞作品を発表−クリエイターの才能発掘へ。パートナー各社の協力で書籍化・映像化を目指す−
noteは、4月28日(木)に第1回「note創作大賞」の受賞作品を発表しました。創作大賞は、クリエイターの才能の発掘に取り組むため、KADOKAWA、幻冬舎、ダイヤモンド社、テレビ東京の協力を得て開催しました。既成の枠にとらわれない新しい創作に出会いたいと、対象はオールジャンルに。2021年11月15日(月)から2022年2月6日(日)の約3カ月の間に、ジャンルも形式もさまざまな16,848件もの作品を応募いただきました。 審査員による選考の結果、優秀作品賞6名、入賞13
noteと島根県海士町が連携協定を締結、noteディレクターがアドバイザーに就任!広報・ブランド戦略や情報発信を総合的にサポート
note株式会社は、4月26日(火)に、島根県海士町と連携協定を締結しました。協定を機に、noteディレクターが海士町の情報発信アドバイザーに就任。地域住民から関係人口にあたる方々まで、全員を情報発信の担い手として巻き込み、街全体を盛り上げようとしている海士町を、総合的にサポートします。 島根県沖にある人口約2,250人の離島の街、海士町では、観光や情報発信に関わる行政と民間の有志のメンバーが集い、島の広報ブランド戦略や関係人口向けの情報発信を検討・推進するチームを設置して
note、だれでも月額制サブスクができる新機能「メンバーシップ」を今夏リリース!支援総額1,000万円のサポートプログラムも
noteは、だれでも月額制サブスクリプションを作れる新機能「メンバーシップ」を、2022年夏を目処にリリースします。この新機能により、クリエイターは、ユーザーによる継続的な応援のもと、創作活動に集中することができるようになります。 「簡単に月額制コミュニティを作りたい」「作品や活動を発表しながら、読者やファンと交流したい」「新しい人に自分の活動を知ってもらいたい」「作品以外にもクリエイターの活動の全てを応援したい」といった悩みやニーズを解決し、クリエイターの継続的な収入の獲
出版社がnote上で企業のオウンドメディアをつくる、note Brand Storyに講談社、光文社が参画!企業のストーリーや魅力を、プロの視点で読者にお届け
noteは、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを制作するサービス、note Brand Storyに、新たなパートナーとして講談社と光文社が参画したことをお知らせします。 note Brand Storyは、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を、制作・編集する法人向けのサービスです。法人アカウントであれば有償・無償に関わらずご利用いただけます。 今回新たなパートナーとして、講談社の『with』『ViVi』『mi-mollet』、光文社の『Mart』『HERS
noteの記事編集機能が大型アップデート!9ヶ月のベータ期間と利用者フィードバックを基に、幅広い用途で使えるドキュメントツールへ進化
メディアプラットフォームnoteは、4月12日に記事編集機能を大型アップデートしたことをお知らせします。表現力や操作性が向上した、幅広い用途で使えるドキュメントツールです。 新たな記事編集機能として、19の主要機能を追加。これらの機能は、2021年7月から約9ヶ月のベータ期間(試運用期間)に頂いた1,000件以上の利用者フィードバックを基にアップデートを重ねて搭載しました。これまではベータ版モードを選択した場合のみ新バージョンを利用可能でしたが、本日、全ユーザーの記事編集機