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2021年10月の記事一覧
noteで人気の文筆家・牧村朝子さんの新刊『ふつうにふつうのふりしたあとで、「普通」をめぐる35の対話』が10月21日に発売されます
noteで人気の文筆家・牧村朝子さんがcakesで連載中の「ハッピーエンドに殺されない」が、双葉社より『ふつうにふつうのふりしたあとで、「普通」をめぐる35の対話』として、10月21日(木)に発売されます。cakesに掲載された35話を大幅に加筆修正し、また書籍でしか読めない書き下ろしも収録しています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『ふつうにふつうのふりしたあ
菅新汰さんのnoteが書籍化!『パワポdeデザイン PowerPointっぽさを脱却する新しいアイデア』が10月20日に発売
noteでプレゼン製作所クリエイター・菅新汰さんが投稿したPowerPointについての記事が、『パワポdeデザイン PowerPointっぽさを脱却する新しいアイデア』としてインプレスから10月20日(水)に発売されます。菅さんはPowerPointのあまり知られていないすごさを伝えるためにnoteで発信。従来のパワポっぽさを脱却したおしゃれな表現方法を学べる一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみ
視聴者参加型オンラインイベント「note CREATOR FESTIVAL」2021年開催報告!noteの公式YouTubeで見逃し配信を公開
noteは、2021年10月15日(金)〜17日(日)の3日連続で、”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL(以下、noteフェス)」を開催しました。noteフェスは今年で2回目の開催です。 オンライン開催でも視聴者がnoteフェスのコンセプト「つくると、つながる!」を体感できるように「投稿企画」「体験型プログラム」「公式レポーター募集」の取り組みを実施しました。見逃し配信をnoteの公式YouTubeで公開しています。 note CREATO
受賞作品の書籍化・映像化を目指す「note創作大賞」初開催が決定!KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京と、クリエイターの才能を発掘します
noteは、オールジャンルの作品を対象とする「note創作大賞」の開催を決定しました。KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京の4社からの協力を得て、クリエイターの才能の発掘に取り組みます。受賞作品は書籍化・映像化に向けて、noteがサポートしながら協力企業との打ち合わせを行ないます。 note創作大賞は、11月15日(月)スタートです。じっくり作品を育みながら、開催をお待ちください。 note創作大賞開催の背景これまで、出版社をはじめ、さまざまな団体が開催す
公認会計士・山岡佑さんのnoteが書籍化!『実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦』が日経BPから10月7日に発売
noteで公認会計士・山岡佑さんが投稿したマガジン「資本政策の感想戦」が、『実践スタートアップ・ファイナンス 資本政策の感想戦』として日経BPから10月7日(木)に発売されます。山岡さんは、これからファイナンスを学ぶ人のケーススタディ教材として活用できるようにとnoteで発信。本書はこれからファイナンスを勉強する人、資本政策を検討する人、起業する人の助けになる一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみな