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2021年5月の記事一覧

作家・岸田奈美さんのnote『もうあかんわ日記』が書籍化!ライツ社から5月31日に発売

noteで岸田奈美さんが連載していた『もうあかんわ日記』が、ライツ社より5月31日(月)に発売されます。発売を記念して、6月29日(火)に母である岸田ひろ実さんとのトークイベント「家族が幸せになるための最適解〜岸田家の場合」をライブ配信します。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『もうあかんわ日記』 父は他界 弟はダウン症 母は車いすユーザー、からのコロナ禍に生死をさ

お米料理研究家・しらいのりこさんがnoteで紹介した人気レシピが書籍化!『ポリ袋でレンチンおかず』が本日5月31日に発売されます

お米料理研究家のしらいのりこさんがnoteに投稿したレシピをもとにした書籍『ポリ袋でレンチンおかず 電子レンジでこんなにおいしい!』が、主婦の友社から本日5月31日(月)に発売されます。本書は、しらいさんがnoteで紹介した電子レンジでできる蒸し鶏のほか、人気のおかずや丼ものなどのレンチンレシピをまとめたものです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『ポリ袋でレンチ

アクセシビリティ強化の一環で、スクリーンリーダーによる読み上げのカイゼンを行いました

4月7日(水)に開催した「note7周年 事業発表会」で発表させていただいたとおり、noteはいま、アクセシビリティ強化に取り組んでいます。その第1弾として、noteをスクリーンリーダーで読み上げて利用するケースでのカイゼンを行いました。 スクリーンリーダーとはスクリーンリーダーとは、視覚障害のある方がパソコンを使用する際に、画面の表示内容とキーボードからの入力内容を音声で読み上げてくれるソフトです。WindowsやMac、iOSやAndroidなど、多くのパソコンやスマー

コピーライター・阿部広太郎さんのnoteが書籍化!『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習 』がディスカヴァー・トゥエンティワンから5月28日に発売

noteでコピーライターの阿部広太郎さんが連載した「未来に待ち合わせするための連続講座『#言葉の企画 2020』」が、『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』としてディスカヴァー・トゥエンティーワンより5月28日(金)に発売されます。また、電子書籍は本日21日から先行発売です。自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための一冊です。阿部さんのnoteは2020年にも『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』として書籍化されてい

牧師・沼田和也さんが実体験をつづったnoteが書籍化!『牧師、閉鎖病棟に入る。 』が5月31日に発売

noteで牧師の沼田和也さんが投稿したエッセイ「閉鎖病棟に入る(1)」を元にした書籍『牧師、閉鎖病棟に入る。 』が、実業之日本社から5月31日(月)に発売されます。本書は、沼田さんが精神科病院の閉鎖病棟に入院して過ごした2ヶ月間を振り返ってつづった一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『牧師、閉鎖病棟に入る。 』 患者になった牧師が閉鎖病棟で見た「ありのまま

note、学校むけに「表現力講座」の出前授業を無料提供スタート

noteは、全国の学校を対象に、インターネットで創作を楽しむ工夫をお伝えする「表現力講座」の出前授業を無料提供いたします。 noteの利用有無やnoteの利用意向に関係なく、お申し込みいただけるプログラムです。 提供の背景noteは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、より幅広い層に創作の魅力を届けるべくさまざまな活動をしています。 また、予測不能な未来を切り拓く創造力が必要なこれからの時代に、自らつくりだすことを楽しむ経験や創作のちからを

企業のメディア運営を戦略から支援するnote proマーケティングパートナーを発足。SCALE Powered by PR、STEKKEY、トライバルメディアハウスが参加しました

noteは、法人のブランド戦略やコンテンツ設計を支援するnote proマーケティングパートナーを発足しました。マーケティング会社、PR会社、クリエイティブエージェンシーなど、法人がnoteでメディア運営を続けるために必要な戦略を構築する専門家を、note pro利用法人の課題やニーズに合わせてご紹介する仕組みです。まずはSCALE Powered by PR(本田事務所・ベクトル)、STEKKEY、トライバルメディアハウスの3パートナーが参加します。 noteはこれまでも

デジタル庁創設にむけ、内閣官房IT総合戦略室がnoteを開設

noteは、デジタル庁の創設準備をすすめる内閣官房IT総合戦略室へ、法人向けサービスnote proを提供しました。 デジタル庁(準備中)のnoteはこちら 2021年9月、行政のデジタル改革を推進するデジタル庁があらたに創設されます。創設準備を担う内閣官房IT総合戦略室では、「行政の透明化」を掲げてnoteにアカウントを開設し、デジタル庁の準備にむけた活動内容や働く職員、行政サービスに関する調査の気づきなどを発信していきます。 noteでは、中央省庁をはじめ、自治体や

noteで連載した旅行記が書籍化!『終着駅の日は暮れて』が天夢人から5月18日に発売

noteで、ウェッジが運営する「ほんのひととき」でライター・服部夏生さんとカメラマン・三原久明さんが連載している旅行記「終着駅に行ってきました」が、『終着駅の日は暮れて』として天夢人より5月18日(火)に発売されます。本書はその記事に加え、新しく書き下ろし、撮り下ろし写真を加えて構成されました。全国各地のローカル線の終着駅を訪ねた一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきま

前田晃平さんがnoteでつづった連載が書籍化!『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!ママの社会進出と家族の幸せのために』が光文社から5月19日に発売

noteで前田晃平さんが連載している記事が、『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!ママの社会進出と家族の幸せのために』として光文社より5月19日(水)に発売されます。本書はnoteの記事に加え、新しく書き下ろしを加えて構成。noteが69のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、出版が実現しました。発売を記念して、5月24日にエッセイストの犬山紙子さんをゲストに迎え、トークイベント「パパの家庭進出の進め方〜子育て家