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2021年4月の記事一覧

文筆業・井川直子さんがnoteでつづった記録が書籍化!『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』が文藝春秋から5月13日に発売

noteで文筆業の井川直子さんが連載している「#何が正解なのかわからない」が、『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』として文藝春秋より5月13日(木)に発売されます。2020年4月に発令された一度目の緊急事態宣言。これまで食の世界を見続けてきた井川さんは、書き手として自分にできることを考え、シェフたちのリアルな声をnoteで届けはじめました。本書はその記事に加え、新しく書き下ろしを加えて構成されました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッシ

デザイナー・前田高志さんのnoteが書籍化!『勝てるデザイン』が幻冬舎から発売中です

noteでデザイナー・前田高志さんが投稿した記事を元にした書籍『勝てるデザイン』が、幻冬舎から発売中です。前田さんはnote「興味を奪うデザイナー。」「それは、デザイン案ではない。」などで、デザイナーに必要なスキルや思考について発信。本書はそれらを元に、人の心を動かすデザインについて体系的にまとめた一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『勝てるデザイン』 人

noteでゴールデンウィークの「お題企画」を連続開催!特集ページを開設し、緊急事態宣言下の事業者や人々の暮らしを応援します

4月30日追記:コンテスト「#マイクラと私」の情報を追記しました。 noteはゴールデンウィーク期間中に順次、クリエイターから投稿をつのるお題企画を連続開催し、事業者のみなさまや外出自粛をする人々を応援します。 また、ゴールデンウィーク特集ページを4月28日(水)〜5月11日(火)の期間限定でnote上に開設。今回連続開催するお題企画をはじめ、事業者のみなさまや外出自粛をする人々に届けたいnoteの記事をまとめて紹介します。 今回始めるお題企画は、休業や時短営業、業態変

話題を呼んだ若宮和男さんのnoteが書籍化!『アート思考ドリル』が実業之日本社から発売されました

起業家・アート思考キュレーターの若宮和男さんが日経COMEMOに寄稿した記事が、『ぐんぐん正解がわからなくなる! アート思考ドリル』として実業之日本社から発売中です。本書は、ドリルを解くことでアート思考を体験しながら学ぶことができる一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『ぐんぐん正解がわからなくなる!アート思考ドリル』 12のドリルでアタマがやわらかくなる!

鈴木かやさんのnoteをもとにした連載「あたふた育児 ママ奮闘記」が月刊『食べもの通信』5月号からスタート

フリーライター・漫画家の鈴木かやさんが自身のnoteで掲載した「限界育児メシ」をもとにした「あたふた育児 ママ奮闘記」が、月刊『食べもの通信』5月号で連載をスタートします。本作品は、2歳児の母でマスターオーガニックコーディネーターの資格を持つ鈴木さんが、家事や育児に忙しい人でもできるシンプルなレシピを、マンガとエッセイで紹介したもの。今回の連載はテーマを生活全般に広げ、新たに描き下ろしたものとなります。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるno

noteで人気の坂口恭平さんの連載が書籍化!『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』が4月28日に発売されます

noteで坂口恭平さんが連載した「躁鬱大学」が、『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』として新潮社から4月28日(水)に発売されます。本書は、躁鬱病と診断された坂口さんが試行錯誤を重ねるなかで見つけた、自分や気分の浮き沈みとの付き合い方をまとめた一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけで

noteに投稿された写真家・青山裕企さんの作品『髪は短し 恋せよ乙女』が二見書房から4月16日に発売

noteで写真家の青山裕企さんが連載している「髪は短し 恋せよ乙女」が、写真集として二見書房より4月16日(金)に発売されます。この作品はコンテンツ配信サイトcakesでも同時連載中。青山さんのnoteは2016年に『夏の純真』、2020年に『少女礼讃』として書籍化されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『髪は短し 恋せよ乙女』 写真家・青山裕企が“ショート

銀色夏生さんのnoteでの音声配信が書籍化!『私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない』が幻冬舎から4月14日に発売

noteで詩人の銀色夏生さんが配信した音声コンテンツ「静けさのほとり」をまとめた書籍『私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない』が、幻冬舎から4月14日(水)に発売されます。銀色さんは、日々の感想や著作についての解説などを音声でnoteの定期購読マガジンに投稿。本書はその音声配信の内容に、書き下ろしを加えて構成されたものです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます

作家・阿古真理さんのnoteが書籍化!『料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。』が幻冬舎から4月14日に発売

noteで作家・生活史研究家の阿古真理さんが投稿した記事がきっかけにとなり、『料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。』が幻冬舎から4月14日(水)に発売されました。本書は阿古さんのnoteの記事「料理はクリエイティブである」や「うつのおかげで考案した時短料理」をベースに、家庭料理、食べるとは何かを見つめた実体験ノンフィクションです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの

TBSアナウンサー・堀井美香さんのnoteが書籍化! 『音読教室』が4月7日に発売されました

noteでTBSアナウンサー・堀井美香さんが投稿した、物語を魅力的に音読する方法をまとめた書籍『音読教室 現役アナウンサーが教える教科書を読んで言葉を楽しむテクニック』が、カンゼンから4月7日(水)に発売されました。本書は、堀井さんがナレーションを担当する中で培った音読のテクニックを、「ごんぎつね」や「蜘蛛の糸」を題材に解説した一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきま

noteサービス開始7周年、インフォグラフィックを公開。ユーザー向け「コミュニティガイドライン」など新施策も発表! #note7周年

noteは4月7日でサービス開始7周年を迎えました。この1年でnoteの会員数は380万人、記事数は1,500万件(累計、ともに2021年3月末時点)とおおきく成長しました。7周年を記念したインフォグラフィックと、みんなが気持ちよく使うための取り組みを公開します。 noteは日常の発信、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべての創作活動をワンストップで実行できるサービスです。あらゆる分野のクリエイターが活動の本拠地にする「創作の街」となることを目

noteと博報堂が業務提携契約を締結。法人向けのブランディング支援サービスを共同で開発、提供

note株式会社と株式会社博報堂は新たなブランディング支援サービス「new branding with note」を展開するため、業務提携契約を締結しました。noteは、今後もさまざまな企業と連携して、クリエイターが創作活動を続けられる場を作っていきます。 new branding with note概要企業やブランドの存在意義(パーパス)の可視化と発信のために、クリエイターの投稿をつのる協賛型コンテスト開催やnote proを活用したメディアの立ち上げを支援するサービスで

noteの記事に、新しく8つのサービスを埋め込めるようになりました!

noteの記事に、新しく8サービスを埋め込めるようになりました。追加されたのは、スポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」、カンタン転職サービス「bosyu Jobs」、登山アプリ「YAMAP」、イベントプラットフォーム「EventRegist」、音声コンテンツ「popIn Wave」、音声配信/オーディオブック「himalaya」、アンケートフォーム作成サービス「formcats」、フリーゲーム投稿サイト「unityroom」です。 noteはテキストだけでなく、動画や

経済産業省 情報プロジェクト室、noteを開設 〜デジタルトランスフォーメーション(DX)にまつわる情報を発信〜

noteは、経済産業省情報プロジェクト室へ法人向けサービスnote proを提供しました。 新型コロナウィルスの世界的な流行により、行政や企業などあらゆる場所でデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)の重要性が高まり変革が加速しています。 経済産業省では、政府や自治体によるDXの取り組みの実態や、中小企業へのDX推進事業などを、より広く発信するためnoteにアカウントを開設しました。 背景国民が日常生活で利用するサービスがスマートフォンで完結するのが当たり前の時代