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2021年4月の記事一覧

文筆業・井川直子さんがnoteでつづった記録が書籍化!『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』が文藝春秋から5月13日に発売
noteで文筆業の井川直子さんが連載している「#何が正解なのかわからない」が、『シェフたちのコロナ禍 道なき道をゆく三十四人の記録』として文藝春秋より5月13日(木)に発売されます。2020年4月に発令された一度目の緊急事態宣言。これまで食の世界を見続けてきた井川さんは、書き手として自分にできることを考え、シェフたちのリアルな声をnoteで届けはじめました。本書はその記事に加え、新しく書き下ろしを加えて構成されました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッシ

noteで人気の坂口恭平さんの連載が書籍化!『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』が4月28日に発売されます
noteで坂口恭平さんが連載した「躁鬱大学」が、『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけではありません』として新潮社から4月28日(水)に発売されます。本書は、躁鬱病と診断された坂口さんが試行錯誤を重ねるなかで見つけた、自分や気分の浮き沈みとの付き合い方をまとめた一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『躁鬱大学 気分の波で悩んでいるのは、あなただけで

銀色夏生さんのnoteでの音声配信が書籍化!『私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない』が幻冬舎から4月14日に発売
noteで詩人の銀色夏生さんが配信した音声コンテンツ「静けさのほとり」をまとめた書籍『私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない』が、幻冬舎から4月14日(水)に発売されます。銀色さんは、日々の感想や著作についての解説などを音声でnoteの定期購読マガジンに投稿。本書はその音声配信の内容に、書き下ろしを加えて構成されたものです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます

作家・阿古真理さんのnoteが書籍化!『料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。』が幻冬舎から4月14日に発売
noteで作家・生活史研究家の阿古真理さんが投稿した記事がきっかけにとなり、『料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。』が幻冬舎から4月14日(水)に発売されました。本書は阿古さんのnoteの記事「料理はクリエイティブである」や「うつのおかげで考案した時短料理」をベースに、家庭料理、食べるとは何かを見つめた実体験ノンフィクションです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの

noteサービス開始7周年、インフォグラフィックを公開。ユーザー向け「コミュニティガイドライン」など新施策も発表! #note7周年
noteは4月7日でサービス開始7周年を迎えました。この1年でnoteの会員数は380万人、記事数は1,500万件(累計、ともに2021年3月末時点)とおおきく成長しました。7周年を記念したインフォグラフィックと、みんなが気持ちよく使うための取り組みを公開します。 noteは日常の発信、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべての創作活動をワンストップで実行できるサービスです。あらゆる分野のクリエイターが活動の本拠地にする「創作の街」となることを目