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2020年12月の記事一覧

noteで連載したソナチネ詩音さんの詩集が書籍化!『あと5秒愛してる。』 がみらいパブリッシングから1月12日(火)に発売

noteでソナチネ詩音さんが言葉と写真を集めた詩集のマガジン「今日のコトグラフ集めました。」が、『あと5秒愛してる。』としてみらいパブリッシングから1月12日(火)に発売されます。本書はnoteの記事に、大幅に新作を加え構成。さまざまな恋のストーリーが響き合う写真詩集です。発売を記念して、1月13日よりGallery子の星で写真展も開催されます。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートし

noteの人気連載『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』がblueprintから1月10日(日)に発売!

noteでハードコアバンドFORWARD/DEATH SIDEのボーカリストでフリーライターのISHIYAさんが連載した「ISHIYA私観『平成ハードコア史』」が、blueprintから1月10日(日)に『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』として発売されます。本連載は、ISHIYAさんが自身の経験をもとにジャパニーズ・ハードコアシーンの歴史をつづったもの。本書はnoteの連載内容へ大幅に加筆修正、書き下ろしを加えて構成されています。 「だれもが創作をはじめ

読書感想文投稿コンテスト #読書の秋2020 開催レポート

noteは10月14日から11月30日まで、12の出版社と共同で初の読書感想文投稿コンテスト #読書の秋2020 を開催しました。クリエイターのみなさんからあつまった投稿は、なんと9,581件! 本を読むだけでなく、感想や考えをかたちにして発信する。それによって気持ちが著者に届いたり、共感するひと同士が出会ったり、だれかの言葉がほかのひとへの刺激になったり。「読書感想文」をつうじて豊かな体験が広がりました。 この記事では、#読書の秋2020 のコンテストと、連動して開催さ

noteの見出し画像をだれでも簡単に作成できます!noteとCanvaがコラボします

【スマホブラウザ・アプリ対応】 スマホブラウザ、noteのiOSアプリ(バージョン 5.7.0 以降)でも、見出し画像をCanvaで作成できるようになりました!ぜひ試してみてください。(※ 5月11日 追記) noteは、無料グラフィックデザインプラットフォームCanvaとコラボすることになりました。noteの記事につける見出し画像をかんたんに作れるようになります。発信を続ける弊害の1つとなっていた「記事の見出し画像」作成をかんたんにすることで、クリエイターの創作活動を応援

世界中の台所を旅してつづったnoteが書籍化。『世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる』が青幻舎から12月中旬発売!

noteで投稿を続けてきた世界の台所探検家・岡根谷実里さんの書籍が、青幻舎から12月中旬に『世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる』として発売されます。岡根谷さんは東京で会社員として働きながら、「世界の台所探検家」として世界中の家庭を訪れ現地の料理や食事をnoteで紹介。本書はnoteの記事に、大幅な書き下ろしを加え構成した一冊です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていき

ウーマンラッシュアワー・村本大輔さんのnoteが書籍化!『おれは無関心なあなたを傷つけたい』がダイヤモンド社から12月16日(水)に発売されます。

noteで漫才師の村本大輔さんが投稿し、話題となったエッセイをまとめた書籍『おれは無関心なあなたを傷つけたい』が、ダイヤモンド社から12月16日(水)に発売されます。本書はnoteの記事に加え、新しく書き下ろしを多数加えて構成。noteが69のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、今回の出版が実現しました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみな

noteと文藝春秋は資本業務提携しました。未来を担うクリエイターをデジタルと紙の両面で発掘・育成します

note株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤貞顕、以下note社)は株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:中部嘉人、以下文藝春秋社)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達と資本業務提携契約を締結しました。 本提携により両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げ、note社の「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ミッションの実現に近づけていきます。また両社社員の知識や技術習得

土屋鞄のランドセル×note「#土屋鞄の絵本コンテスト」グランプリ作品『よるのひみつ』が全国の土屋鞄のランドセル取扱店で発売中!

noteで開催された「#土屋鞄の絵本コンテスト」でグランプリを受賞したおおたわたるさん(クリエイター名:Kashikoiさん)の作品『よるのひみつ』が、絵本となって土屋鞄のランドセルオンラインストアや全国のランドセル取扱店で発売されました。 「長く大切にしたいもの」をテーマに開催された本コンテストには、期間中に155作品もの応募をいただきました。グランプリに選ばれた『よるのひみつ』は、主人公のモモと、相棒でもある犬のココが冒険に出かけるお話です。 「だれもが創作をはじめ、

noteで連載したぴーちゃんさんのマンガが書籍化!『ぴーちゃんは人間じゃない?』がイースト・プレスから2021年1月8日(金)に発売!

noteやWEBメディア「パレットーク」で連載した「ぴーちゃんは人間じゃない〜あたふた発達障害日記〜」が『ぴーちゃんは人間じゃない? ADHDでうつのわたし、働きづらいけどなんとかやってます』として、イースト・プレスから2021年1月8日(金)に発売されます。本書は連載されたコミックエッセイに、ぴーちゃんさんのコラムやお悩み相談を加えて構成されています。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサ

noteで人気のながしまひろみさんが書籍を2冊同時出版!『鬼の子』、小学館から12月9日に発売

コンテンツ配信サイトcakesで連載していたながしまひろみさんのマンガ「鬼の子」が、小学館から12月9日に2冊同時発売されます。鬼の子供が自分の居場所を懸命に見つけていく切実さが胸に迫るストーリーです。発売を記念して、12月3日より青山ブックセンターでマンガ原画展も開催されます。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『鬼の子』 ある日突然、ツノの生えた鬼の子供が町内に

noteで人気のバーテンダー・林伸次さんの書籍『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』が産業編集センターから発売!

バーテンダー林伸次さんがコンテンツ配信サイトcakesで連載している「ワイングラスのむこう側」が、『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』として産業編集センターから発売中です。連載作品に書き下ろしを加え構成された、おもしろくてためになる大人考察エッセイです。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』 おじさんはなぜ昔の話をするんだろう。