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2020年8月の記事一覧

2020年8月にcakesの新連載が4本スタート! 第一話はすべて無料公開中です。

コンテンツ配信サイトcakesで、cakes編集部が担当するオリジナル連載が2020年8月に4本スタートしました。noteで開催したコンテスト入賞作品、cakes編集部への持ち込みなど、連載のきっかけはさまざまです。各連載の第一話はすべて無料で公開されています。 ラブストーリー、美容整形、ライフスタイルエッセイ、トークイベントなど幅ひろいジャンルのコンテンツをお楽しみください。また一部の連載は、書籍化を希望する出版社も募集中です。 ニシハラさんのこと 某イベント制作会社に

【8月22日放送】テレビ朝日『妖怪シェアハウス』の第4話にnoteが登場します

テレビ朝日『妖怪シェアハウス』。8月22日(土)夜11時15分から放送の第4話では、noteがドラマの一部に使用されます。 主人公・澪(小芝風花さん)が妖怪さんたちとの生活をnoteに書き始める、という内容です。 土曜ナイトドラマ『妖怪シェアハウス』 【毎週土曜】夜11:15~放送 2020年、妖怪が都内に住んでいた!それもルームシェアで… 小芝風花民放連ドラ初主演!! 人間×妖怪 弱った世の中にパワーをくれる!? 種別を超えた友情を描くホラーコメディー誕生!! 第4話

ステイホーム期間にnoteで公開された話題のレシピが書籍化!『やさしいレシピのおすそわけ #おうちでsio』9月28日発売

noteで、人気レストラン「sio」が投稿したお店の看板メニューのレシピ「#おうちでsio」。それらをまとめたレシピブックが『やさしいレシピのおすそわけ #おうちでsio』として小学館から9月28日(月)に発売されます。ステイホーム期間中、「自宅でsioの味を楽しんでほしい」とsioオーナーシェフ・鳥羽周作さんがレシピをTwitterやnoteにアップしたところ、瞬く間に話題となりました。本書は投稿では書ききれなかったレシピのコツやポイントに加え、鳥羽さんのインタビューやコラ

noteはモノづくりクリエイターの支援を強化します。モノづくりスタートアップの支援拠点DMM.make AKIBA、 学費無料のエンジニア養成機関42 Tokyo、それぞれとコラボ開始

noteは、モノづくり施設を中心とした事業課題解決型プラットフォーム「DMM.make AKIBA」、フランス発のエンジニア養成機関42の東京校「42 Tokyo」、それぞれとコラボレーションすることになりました。 noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ために、ハードウェア、ソフトウェア、それぞれの分野でイノベーションを起こすクリエイターの発信やコミュニティづくりを支援していきます。 DMM.make AKIBA × note コラボレーションの概要

cakesの人気連載「スープ・レッスン」の書籍化第2弾『スープ・レッスン2 麺・パン・ごはん』がプレジデント社から9月11日に発売!

スープ作家の有賀薫さんがコンテンツ配信サイトcakesで連載している「スープ・レッスン」の第2弾書籍『スープ・レッスン2 麺・パン・ごはん』が、プレジデント社から9月11日に発売されます。cakesに掲載された人気レシピに、追加レシピと大幅な加筆を加え構成されました。 第1弾の書籍『スープ・レッスン』は、noteが主催した「​第一回cakesクリエイターコンテスト​」で著者の有賀薫さんが入選し、cakes連載をきっかけに書籍化が実現。好評だったため、このたび続編となる『スー

年齢確認によるゾーニングで、コンテンツの棲み分けを可能にします

9月上旬から、18歳以上向けのコンテンツに年齢確認の画面が表示されるようになります。 多様性あるnoteの雰囲気を保ちながら、だれもが安心して使える場所にするための取り組みのひとつです。 noteを閲覧中にひと手間おかけする場合もありますが、ご協力よろしくお願いします。 年齢確認画面を導入する背景 noteにはこれまでさまざまなジャンルのコンテンツが投稿されてきました。この多様性あるnoteの雰囲気を保ちながら、だれもが安心して使える場所にするための取り組みのひとつが「

ゲーム/アプリ開発ツールUnityとnoteがコラボ!noteでの投稿企画やイベントで双方のクリエイターコミュニティを応援

noteはゲーム/アプリ開発ツール「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン(以下、Unity)とコラボレーションし、双方のクリエイターコミュニティを盛り上げる取り組みを継続的に行ないます。 まずは、法人向けサービスnote proをUnityへ無償提供。Unityはnoteでゲーム開発者をはじめとしたUnityユーザー向けの情報発信をスタートしました。8月からはnoteのゲーム関連イベントにUnityがアドバイザリーとして参画するなど連携を深めています。さ

切ない実体験をつづったnoteが書籍化!『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』発売

実家が全焼したサノさんが実体験をつづったnoteが『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』としてKADOKAWAから発売されました。新橋で働くサラリーマンのサノさんが、幼少期からの「切ない」経験をnoteに投稿するうちに人気となり、初投稿から1年足らずで書籍化。本著はサノさん初のエッセイ集です。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。 『実家が全焼したらインフルエ

noteで話題を呼んだ『100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。』が光文社から100日後の11月18日に発売!

noteで与謝野さんが書いた「100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。」が、光文社から11月18日(水)に同名書籍として発売されます。noteで公開後にオモコロ杯2020で最優秀賞を受賞して、おおきな話題を呼んだ記事、待望の書籍化です。 本書はnoteの記事に加え、詳細な記録の書き下ろしも加え構成されています。100日後の書籍発売を記念して、公式Twitter(@100days_bisco)が8月11日(火)よりスタートしました。 「だ

作家・岸田奈美さんがnoteで開催したコンテスト「キナリ杯」受賞作品が電子書籍となって発売!

noteで作家・岸田奈美さんが自主開催した文章コンテスト「キナリ杯」。受賞作品の一部と岸田さんのコメントを収録した電子書籍が7月26日(日)に発売されました。キナリ杯は岸田さんの定額給付金10万円を賞金としてスタート。続々と協力者が集まり賞金は総額100万円に、応募作品は約4,200件と大変な盛り上がりを見せました。 noteはこれからも多くのクリエイターが集まり、多様な作品が生まれる創作のインフラを目指します。 『キナリ杯2020』 「おもしろい文章が、読みたーい!」

noteの人気連載「グラレコのヒミツ」が書籍化!『はじめてのグラフィックレコーディング』8月26日発売

noteでUI/UXデザイナー・久保田麻美(くぼみ)さんが連載した「グラレコのヒミツ」が、翔泳社から8月26日(水)に『はじめてのグラフィックレコーディング 考えを図にする、会議を絵にする。』として発売されます。本連載は、久保田さんがグラフィックレコーディングを実践する中で気づいたことやコツをまとめたもの。本書は連載をもとに、どんな人でもはじめられるよう分かりやすく構成されました。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリ

医師と福祉環境設計士が連載するnoteが書籍化。『ケアとまちづくり、ときどきアート』が中外医学社から発売!

noteでの総合診療医・守本陽一さんと福祉環境設計士・藤岡聡子さんの連載が書籍化し、中外医学社から『ケアとまちづくり、ときどきアート』として6月18日に発売されました。このnoteは医療とまちづくりをテーマに、2019年1月から9月まで連載。購読者でもあった医師・西智弘さんの希望によって、3名の共著で書籍化が実現しました。西さんは、noteの連載が書籍化したノンフィクションノベル『だから、もう眠らせてほしい~安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』の著者でもあります。 「だれ

ニシハラハコさんのcakes連載『ニシハラさんのこと』がスタートしました

「cakesクリエイターコンテスト2020」で入賞した、ニシハラハコさん。8月5日よりcakesで『ニシハラさんのこと』の連載がスタートしました。 某イベント制作会社に勤める22歳のハルコは、同僚のニシハラさんの一挙一動に目が釘付け!ちょっと変わった2人が織りなすユニークで哲学的な日々をお届けします。 cakesクリエイターコンテストの入選者、ニシハラハコさんによる実話をもとにした異色のラブストーリー! ニシハラハコさんのコメントもともとnoteで連載漫画を描こうと思って

文化施設にnote proを無償提供、noteの文化施設支援プログラム

noteは文化施設(図書館、美術館、博物館、動物園、水族館、植物園、科学館が対象)に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供します。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、文化施設の情報発信を支援していきます。 イベントや活動のレポートを広く発信したり、施設ならではの魅力をまとめたり。文化施設の情報発信ポータルサイトづくりにご活用ください。 noteの文化施設支援プログラム概要 対象 全国の図書館、美術館、博物館、