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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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2020年2月の記事一覧

新型コロナウイルスの感染拡大で影響をうけている方の応援企画!大好きなお店、宿、イベント、アーティストとのエピソードをnoteで募集します

新型コロナウイルスの感染拡大によって、影響を受けている飲食店、宿泊施設、興行事業者、アーティストを応援するお題企画を2月28日からnoteではじめました。イチオシへの熱い気持ちが語られた投稿を募集します。 不要不急の外出や大規模イベントの自粛要請、企業の在宅勤務推進・出張の自粛を受けて、観光地や飲食店、イベント主催者が苦境に立たされるケースが増えています。ふたたび日常を取り戻すまでの期間、たとえ足を運べなくてもエールを送るファンの存在は支えとなり、イチオシを語るファンが新た

noteクリエイター支援プログラムをきっかけにした書籍が3月4日に発売決定!阿部広太郎さん『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』

noteでも活躍する、コピーライター阿部広太郎さんの著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』が3月4日にダイヤモンド社から発売されます。 本書籍はピースオブケイクがパートナーとともにクリエイターの才能開花を後押しする「noteクリエイター支援プログラム」をきっかけに生まれました。 『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(阿部広太郎・著/ダイヤモンド社)人気コピーライター・阿部広太郎の主宰する連続講座「企画でメシを食って

noteでは新型コロナの対策として、イベントのネット配信を強化します

新型コロナウイルス感染拡大リスクの高まりを受け、ピースオブケイクではイベントのネット配信を積極的に推し進めます。 noteは、さまざまなクリエイターとそのファンが集まる街です。普段はインターネット上で交流をしていますが、実際に会うことで関係性が深まったり学びあうことができます。そんな重要な役割がイベントにはあると考えて、ピースオブケイクのイベントホールでは連日のようにたくさんのイベントが開催されてきました。 現在、全国的にイベントは自粛の流れが起きています。わたしたちは「

クリエイターがECサイトで販売する商品をnote上で一覧表示できるようになりました

noteはクリエイターがECサイトで販売している商品を、自分のnote上で一覧表示できる「ストア」機能の提供を2月25日より開始します。今回はECプラットフォーム「STORES」、「minne byGMOペパボ(以下、minne)」、「BASE」の3サービスと連携。いずれかのプラットフォームで商品を販売しているクリエイターは、自分のnoteに商品を一覧表示するページをつくることができます。連携するパートナーは要望がありしだい、随時拡大していく予定です。 ※BASEは3月下旬よ

noteでも人気の柳樂光隆さんの新著『Jazz The New Chapter 6』が発売されました

noteでも人気の音楽批評家・柳樂光隆さんの新著『Jazz The New Chapter 6』が、2月17日にシンコーミュージックから発売されました。柳樂さんがnoteで連載しているマガジン「Jazz The New Chapter for Web」の内容も盛り込まれて構成されています。 『Jazz The New Chapter 6』(柳樂光隆・著/シンコーミュージック)21世紀に入ってから音楽はずっと進化を続けているのに、いつまでも100年前の古い言語で語れるわけがな

新型コロナウイルス拡大への当社の対応について【2022年8月31日更新】

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響を考慮して、noteでは、以下のような対応をおこなっています。 1:当社従業員に向けて2020年3月26日から5月29日まで全従業員(正社員、契約社員、パート・アルバイト)の在宅勤務を行いました。6月1日以降は在宅勤務推奨、業務上の必要性がある場合のみ、オフィスへの出勤を実施。7月1日からは在宅勤務をベースとしたフレキシブル出社制度を導入します。 2020年5月からは在宅勤務手当ての導入、オフィスで使用している椅

noteと日経が共同運営する学びのコミュニティ「Nサロン」。第3期開講、2月13日より先着100名でメンバーを募集

※更新情報 3月17日(火) 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開講予定を5月からに変更しました。延期に伴い、各ゼミ・イベントの日程も変更となっています。 4月15日(水) すべてのゼミと講座を、オンライン開催に変更しました。 noteと日本経済新聞社が共同運営する学びのコミュニティ「Nサロン」は2020年4月より第3期を開講することが決まりました。第3期のNサロンは各分野で活躍するクリエイターやビジネスリーダーが講師となるゼミの受講などを自由に組み合わせて、自分に合

noteで募集した「#旅する日本語」投稿コンテストの受賞作品が羽田空港および都内のカフェで展示されます

noteで2019年の7月から9月に募集した「#旅する日本語」投稿コンテスト(日本空港ビルデング株式会社主催)の受賞作品が、2020年2月11日から3月31日(予定)まで、羽田空港第1ターミナルのSKY GALLERYおよび都内のカフェで展示されます。noteから本コンテストに参加して入賞した11作品も飾られます。 「旅する日本語」コンテスト概要本コンテストは日本空港ビルデング株式会社が主催する、日本語と日本のローカルの魅力を共有する活動「旅する日本語展」に連動した企画です

noteとcakesで活躍するスープ作家・有賀薫さんが『文藝春秋』の巻頭随筆を飾りました!

『文藝春秋』2020年3月号(2020年2月7日発売)の巻頭随筆(※)の執筆者として、noteとcakesで活躍するスープ作家・有賀薫さんが起用されました。『文藝春秋』本誌へのnoteのクリエイターの起用は2020年1月号につづき2度目となります。 ※巻頭随筆とは、藤原正彦さんと塩野七生さんの連載コラムに加え、月替りで各界の著名人や話題の方、10名が随筆を執筆する『文藝春秋』創刊時から続く人気コーナーです。 noteと文藝春秋のコラボ背景2019年11月、noteは法人向

Makuakeがnoteクリエイター支援プログラムのパートナーに参加!きゃりーぱみゅぱみゅさんの香水プロジェクトを両社で支援します。

noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」と新たに結びました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げることを目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計60に広がりました。いままでのパートナーは出版社や新聞社のようなメディアやクリエイターエージェンシーが中心でした。noteのクリエイターとMakuakeの実行者、双方のサービスの活用を支援することで、さらに広く、創作を

noteが主催する「cakesクリエイターコンテスト2020」開催決定!

noteは姉妹サービスのcakesとコラボして「cakesクリエイターコンテスト2020」を2月6日から3月31日まで開催します。 本コンテストの第一回(2015年)では「左ききのエレン」のかっぴーさんや人気スープ作家の有賀薫さんら13名を選出。note主催のコンテスト史上最多の9396点がエントリーされた第二回(2018年)は、現在もcakesの連載でトップクラスの人気を誇る幡野広志さんや書籍化もされた吉玉サキさんら26名が選出されました。 クリエイターがcakesはじ

月額会費制のコミュニティが手軽につくれる「サークル」機能がついにスタート!

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteの新機能「サークル」が2月5日にスタートしました。サー

cakesの大人気連載がついに書籍化!幡野広志さんの『なんで僕に聞くんだろう。』が幻冬舎から2月6日に発売!

コンテンツ配信サイトcakesの大人気連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」がついに書籍化されます。2月6日に『なんで僕に聞くんだろう。』が幻冬舎から発売開始です。本連載は、noteが主催した「第二回cakesクリエイターコンテスト」で幡野さんが入選したことをきっかけに始まりました。noteは、今後もクリエイターが創作を続けられる機会を提供していきます。 『なんで僕に聞くんだろう。』(幡野広志・著/幻冬舎)「クリエイターと読者をつなぐサイトcakesで、2019年にも