マガジンのカバー画像

プレスルーム

658
note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
運営しているクリエイター

2020年1月の記事一覧

「原作版 左ききのエレン」舞台化記念の単行本化&描き下ろし0巻制作プロジェクト開始

note主催のコンテストから生まれたcakesで連載中の大人気マンガ『左ききのエレン』を執筆するかっぴーさんが、ナンバーナイン社とともに1月27日からクラウドファンディングプロジェクト「【舞台化記念】原作版『左ききのエレン』初の紙版単行本&「0巻」制作プロジェクト!」をはじめました。支援金額が開始から10時間で1000万円を超えた(目標300万円)注目プロジェクトとなっています。 デジタルコミックエージェンシーのナンバーナインは「noteクリエイター支援プログラム」のパート

noteで人気のDr. ゆうすけさん初の著書『NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法』が1月25日に発売!

noteで人気の内科医師・鈴木裕介(Dr. ゆうすけ)さん初の著書『NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法』が1月25日にアスコム社から発売されます。noteのマガジン「月刊自己肯定感」の内容も盛り込まれて構成されています。 NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法 (鈴木裕介・著/アスコム) 他者から与えられるストレスは巨大だ。 僕の診療室には毎日、人生に行き詰まったり心が病んでしまった人がくる。これは僕と

日本経済新聞が運営するCOMEMOの書き手に、noteのクリエイターが起用されました

日本経済新聞社がnote proのプラットフォームを活用して運営する知見シェアサービス「COMEMO」に、noteのクリエイターである臼井隆志氏と渥美まいこ氏がキーオピニオンリーダー(以下、KOL)として起用されました。 KOLは自身の専門分野についてのビジネスニュース、仕事や社会に関する意見および考察の記事をCOMEMOに投稿して、読者に気づきや知見を提供します。投稿された記事のなかからCOMEMO運営がえらんだ投稿は、日経電子版や日本経済新聞でも紹介。今後は日経グループ

月刊誌「ムー」、公式サイト「ムーPLUS」をnoteへお引越し。有料マガジンの秘密結社「ムーCLUB」もはじまります。 #ムー

noteが法人向けに提供しているnote proを、学研プラスが発行する国内唯一のスーパーミステリー・マガジン「ムー」の公式サイト「ムーPLUS」に提供しました。「ムーPLUS」は「ムー」公式サイトとしての情報発信のほか、初めての有料ウェブマガジン「ムーCLUB」の配信もはじめます。月額900円で「ムー」本誌の特集記事やウェブ限定記事、イベント動画など毎月20本以上の記事が楽しめます。 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションにサービス運営するnoteは、