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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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2019年12月の記事一覧

cakesで2019年にもっとも読まれた100記事を、年末年始限定で無料公開!#cakes人気記事2019

コンテンツ配信サイトcakesは年末年始の限定企画として、2019年にもっとも読まれた人気記事100本を1月6日(月)午前10時まで無料公開します。新しい年に向けて1年間を振り返るとともに、まだ知らなかった記事にも出会ってみませんか。 cakes編集部による総まとめ記事100〜51位を含めたすべての無料記事はcakes公式Twitter(@cakes_PR)で紹介しています。ハッシュタグ「#cakes人気記事2019」でツイートを検索できます。 無料公開の上位10記事をご

ピースオブケイク社員の登壇情報まとめ(2020年1月)

このnoteでは2020年1月の「社員登壇情報」をまとめています。参加者受付中のイベントもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。 ※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます! エンジニア 澁澤(note:@sunakujira/Twitter:@smartponzu) Omotesando.rb # 54 〜 コードの読み方 〜 日時 1月9日(木)19:30〜22:00 場所 Sansan株式会社 (東京都渋谷区神宮

「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」がマイナビ出版から販売開始!noteの記事をきっかけに、五勝出さん初の著書が誕生しました。

アスリートのマネジメントをしている五勝出拳一さん、初の著書「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」が12月26日にマイナビ出版から販売されました。五勝出さんはnoteでアスリートのセカンドキャリアをテーマに多くの記事を書き、俯瞰的にアスリートの現状や問題点をさまざまな切り口から深掘りされています。 本書籍は出版オファーのあった栃木SC 取締役 江藤美帆さんから、noteの記事をふまえて直々に共著の依頼があり実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を

note for shoppingにShopifyが参画。ハンドメイド作家やショップオーナーの活動を応援するECプラットフォームのパートナーが14サービスに拡大!

note for shoppingのパートナーに、Shopifyが加わりました。クリエイターがファンを増やすためにnoteで商品や開発背景を紹介するときに、商品ページの表示をしやすくするための仕組みとして2018年9月にはじまったnote for shopping。ECプラットフォームのパートナーは12社14サービス(EC-CUBE / ebisumart / おちゃのこネット / KATALOKooo / カラーミーショップ / Creema / Shopify / SUZ

【掲載情報】advanced by massmedianでCXO深津とアル・けんすうさんの対談が掲載されました

アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論 advanced by massmedianの「コミュニティ特集」で、CXO深津がアル・けんすうさんと対談をおこないました。noteのコミュニティデザインやコミュニティの未来についてお話しています。 noteの場合、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という目的にたどり着くかどうかで、施策を決めます。だから「この施策は売り上げに効果があるけれど、ユーザーが続けられなくなるから、やるべきではない」というジャ

「#あたらしい採用広報 のはじめかた」開催のお知らせ。1月21日19時半〜 note × engage 共催イベント

noteは、0円から使える採用支援ツール『engage(エンゲージ)』と共催でセミナー「あたらしい採用広報のはじめかた」を1月21日(火)19時半から、noteを運営するピースオブケイクのイベントホール(東京都港区)で開催します。 求人サービスだけでなくオウンドメディアで発信する意味、インターネットを使った採用活動ではどのようなメッセージを自社から発信していくべきか?具体的な事例を交えながらお話します。採用につながる情報発信のやり方を知りたい、新たなツールを活用して採用活動

noteが電子出版アワード2019、大賞とデジタル・インフラ賞をダブル受賞しました

一般社団法人日本電子出版協会(JEPA)が実施する「JEPA電子出版アワード2019」の大賞とデジタル・インフラ賞を、noteがダブル受賞しました。 noteはクリエイターが創作活動をおこなうメディアプラットフォームとして、2019年9月には月間アクティブユーザーが2000万人を突破。まさにデジタルコンテンツのインフラとよべるサービスとなっていることを評価されました。 代表取締役CEO 加藤貞顕のコメント noteは、あらゆるクリエイターが創作を発表できるインフラを目指

#BIビヨンドミレニアルズ にCXOの深津が登壇します(1月30日)

「個人経済圏はこう作る」2020年代をクリエイターとして生き抜く方法UUUM代表の鎌田さん、ピースオブケイク CXOの深津が対談します。 「クリエイター」という生き方そのものが多様化し、「プロ」と「アマチュア」というカテゴリーだけでは語れなくなった現代。変化する時代に、プラットフォーマー、支援する側として「クリエイターファースト」と「クリエイターが活躍する場」をどう両立させていくか。 個人クリエイターの最前線を知る2人に、「2020年代をクリエリターとして生き抜く方法」を聞

【掲載情報】日経doorsの「人生を変える一冊」にCEO・加藤が登場しました。

加藤貞顕 フツーの人の正直な物語に僕が共感した理由 「26年間ずっと本棚に残っていた」note代表が選ぶ1冊は、50年前の女性の日記 年末年始に読んでおきたい本のオススメを紹介する特集。第2回は、doors読者なら知らない人も少ないだろう、プラットホーム「note」などのウェブサービスを運営しているピースオブケイクの加藤貞顕さんだ。起業前は編集者として、毎日3冊以上の本を読んでいたという本好き。そんな加藤さんが選んだ「人生を変えた一冊」は、50年前に亡くなったある女性の日記だ

4つのウェブメディアとnoteがコラボして、投稿コンテスト「#2020年代の未来予想図」を開催します!

【結果発表】 ・審査結果の発表記事を公開しました! ウェブメディアのwithnews、BuzzFeed Japan、Business Insider Japan、BLOGOSとnoteで「#2020年代の未来予想図」というテーマでコンテストを開催します。 まもなく2020年代が始まります。2020年には、東京オリンピック開催、5Gのサービス開始、アメリカ大統領選挙など大きな話題が目白押しです。また、これからの10年間で、政治や文化、テクノロジーなどさまざまなことが大きく変

「スマート新書」シリーズ16冊目の新刊を12月18日に発売! 『99%抜ける ドリブル理論入門』(岡部将和・著)

ピースオブケイクは12月18日(水)に「スマート新書」シリーズで16冊目となる新刊、『99%抜ける ドリブル理論入門』を発売開始しました。「スマート新書」は、2017年12月にはじまった“手のひらにおさまる教養“をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。 『99%抜ける ドリブル理論入門』(岡部将和・著/ピースオブケイク)ほぼ確実にドリブルでディフェンスを抜く方法があります。その方法=ロジックとそれを実践するテクニックを身につければ、誰でもディフェンスを

月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。先行登録は1月6日15時まで

【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteは「サークル機能」を、2020年2月からはじめます。あ

noteに投稿された書評が、日経新聞の全面広告に掲載されました。#サイボウズ式ブックス の第一弾書籍『最軽量のマネジメント』が篠田真貴子さんの記事を採用

noteに篠田真貴子さんがつづった『最軽量のマネジメント』の書評が、日経新聞の全面広告(12月17日付)に掲載されました。『最軽量のマネジメント』は、サイボウズの出版事業として生まれた「サイボウズ式ブックス」から出版された第一弾の書籍で、出版までの経緯は「サイボウズ式ブックス編集部のnote」にもまとめられています。 いままでnoteの連載が書籍化されたり、noteへの投稿がきっかけでキャリアを切りひらいた方々がいましたが、noteに数多く投稿される「書評」もあたらしい広が

短時間勤務でも責任と裁量のある仕事ができる。noteの世界を一緒に作る、すてきな仲間を募集します!

noteを運営するピースオブケイクは、子育てや介護などで時間的制約のある方を積極採用します。出産やパートナーの転勤などで退職を余儀なくされたものの仕事復帰をしたい方、短時間勤務でも責任と裁量のある仕事を任されたい方、勤務時間ではなく成果で評価をされたい方を対象に募集します。 募集背景一旦、仕事を離れてしまうと退職前と同様の給与水準では仕事復帰が難しかったり、もとの職場に復帰したものの仕事のやりがいや裁量が大幅に減らされてしまう「マミートラック」など、働き方改革が進んでもなお