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2019年12月の記事一覧

「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」がマイナビ出版から販売開始!noteの記事をきっかけに、五勝出さん初の著書が誕生しました。
アスリートのマネジメントをしている五勝出拳一さん、初の著書「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」が12月26日にマイナビ出版から販売されました。五勝出さんはnoteでアスリートのセカンドキャリアをテーマに多くの記事を書き、俯瞰的にアスリートの現状や問題点をさまざまな切り口から深掘りされています。 本書籍は出版オファーのあった栃木SC 取締役 江藤美帆さんから、noteの記事をふまえて直々に共著の依頼があり実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を

note for shoppingにShopifyが参画。ハンドメイド作家やショップオーナーの活動を応援するECプラットフォームのパートナーが14サービスに拡大!
note for shoppingのパートナーに、Shopifyが加わりました。クリエイターがファンを増やすためにnoteで商品や開発背景を紹介するときに、商品ページの表示をしやすくするための仕組みとして2018年9月にはじまったnote for shopping。ECプラットフォームのパートナーは12社14サービス(EC-CUBE / ebisumart / おちゃのこネット / KATALOKooo / カラーミーショップ / Creema / Shopify / SUZ

【掲載情報】advanced by massmedianでCXO深津とアル・けんすうさんの対談が掲載されました
アルCEO古川氏・noteCXO深津氏が語るコミュニティ論 advanced by massmedianの「コミュニティ特集」で、CXO深津がアル・けんすうさんと対談をおこないました。noteのコミュニティデザインやコミュニティの未来についてお話しています。 noteの場合、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という目的にたどり着くかどうかで、施策を決めます。だから「この施策は売り上げに効果があるけれど、ユーザーが続けられなくなるから、やるべきではない」というジャ

「#あたらしい採用広報 のはじめかた」開催のお知らせ。1月21日19時半〜 note × engage 共催イベント
noteは、0円から使える採用支援ツール『engage(エンゲージ)』と共催でセミナー「あたらしい採用広報のはじめかた」を1月21日(火)19時半から、noteを運営するピースオブケイクのイベントホール(東京都港区)で開催します。 求人サービスだけでなくオウンドメディアで発信する意味、インターネットを使った採用活動ではどのようなメッセージを自社から発信していくべきか?具体的な事例を交えながらお話します。採用につながる情報発信のやり方を知りたい、新たなツールを活用して採用活動

「スマート新書」シリーズ16冊目の新刊を12月18日に発売! 『99%抜ける ドリブル理論入門』(岡部将和・著)
ピースオブケイクは12月18日(水)に「スマート新書」シリーズで16冊目となる新刊、『99%抜ける ドリブル理論入門』を発売開始しました。「スマート新書」は、2017年12月にはじまった“手のひらにおさまる教養“をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。 『99%抜ける ドリブル理論入門』(岡部将和・著/ピースオブケイク)ほぼ確実にドリブルでディフェンスを抜く方法があります。その方法=ロジックとそれを実践するテクニックを身につければ、誰でもディフェンスを

月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」が2020年2月にはじまります。先行登録は1月6日15時まで
【2022年7月13日追記】 noteのサークルは、2022年7月に「メンバーシップ」として生まれ変わりました。 限定コンテンツでファンやメンバーとコミュニケーションできるという特長はそのままに、メンバー特典記事やメンバー特典マガジンを組み合わせてご利用いただくことで、ふだんnoteで書いている記事やマガジンをメンバー限定で公開して収益化することができます。 くわしくは、こちらのページをご覧ください。 ・・・ noteは「サークル機能」を、2020年2月からはじめます。あ

noteに投稿された書評が、日経新聞の全面広告に掲載されました。#サイボウズ式ブックス の第一弾書籍『最軽量のマネジメント』が篠田真貴子さんの記事を採用
noteに篠田真貴子さんがつづった『最軽量のマネジメント』の書評が、日経新聞の全面広告(12月17日付)に掲載されました。『最軽量のマネジメント』は、サイボウズの出版事業として生まれた「サイボウズ式ブックス」から出版された第一弾の書籍で、出版までの経緯は「サイボウズ式ブックス編集部のnote」にもまとめられています。 いままでnoteの連載が書籍化されたり、noteへの投稿がきっかけでキャリアを切りひらいた方々がいましたが、noteに数多く投稿される「書評」もあたらしい広が