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2019年11月の記事一覧

noteクリエイター支援プログラムにインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社の6パートナーが参画。合計59パートナーになりました。
ピースオブケイクは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。 noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった本プログラムのパートナーは合計59に広がりました。さまざまな強みを持つパートナーとともに、創作を続けやすい環境づくりをしていきます。 noteクリエイター支援プログラムnoteクリエイターが活躍

マンガ「統計学が最強の学問である」の連載がダイヤモンド社書籍編集局のnoteでスタート! 2020年夏の書籍化をめざしています。
シリーズ累計50万部を突破した『統計学が最強の学問である』のマンガ版の連載が11月26日からダイヤモンド社書籍編集局noteでスタートしました。 原作『統計学が最強の学問である』は、2012年9月11日から書籍化を前提にコンテンツ配信サイトcakesで連載開始。おおきな反響をよび、2013年1月に出版されるとシリーズ累計50万部を超える大ヒット作となりました。2014年度ビジネス書大賞、2017年度日本統計学会出版賞を受賞しています。 このたび、待望のマンガ化が実現。マン

金田淳子さんがnoteに連載した記事が書籍化されました。「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」、11月26日に河出書房新社から発売!
noteに金田淳子さんが連載している「乙女の聖典 ~女子こそ読みたい『刃牙』シリーズ」が書籍化され、河出書房新社から11月26日に発売されました。 『グラップラー刃牙』をBL視点で読み解いた感想をつづって人気を博した連載に大幅な加筆修正、コマ画像や編注やモブキャラ初出データなども入り、10万字以上で構成されています。 「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」(金田淳子・著/河出書房新社)「刃牙」愛が生んだ規格外エッセイ、ついに刊行

ドラマ『左ききのエレン』スピンオフの先行上映会、12月19日に開催決定!原作者・かっぴー氏と監督のスペシャル対談も実施します。− 特別エピソードは吉村界人演じる流川が主役 −
ドラマ『左ききのエレン』で吉村界人演じる「流川俊」を主役にしたスピンオフ「がんばったで賞なんてないんだから」が、U-NEXT限定の特別エピソードとして12月24日から配信されることが決定しました。原作者・かっぴーさん × 監督・後藤庸介氏のスペシャル対談が楽しめる先行試写会を、U-NEXTとピースオブケイクの合同で12月19日(木)に開催します。会場はピースオブケイクのイベントホールです。 原作版「左ききのエレン」は、note主催の「cakesクリエイターコンテスト」で特選

『文藝春秋』が初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital」を11月7日に開始!メディアプラットフォームnoteを本拠地に、読者層の拡大に挑みます。
noteが法人向けに提供しているnote proを文藝春秋社が発行する総合月刊誌『文藝春秋』に提供しました。『文藝春秋』は、noteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル定期購読サービス「文藝春秋digital<シェアしたくなる教養メディア>」を11月7日に開設します。 創刊から約100年もの間、読者に愛され続けた『文藝春秋』は、月間アクティブユーザーが2000万人を超えるnoteを基盤として、紙の雑誌とは異なる層へと新たな読者の獲得を目指します。 「文藝春秋dig

note主催のコンテストでグランプリを受賞した、二ノ宮とのさん『お金オンチ夫婦 借金500万からのビンボー脱出大作戦』が11月7日に発売!
noteがSMBC日興証券のオウンドメディア「日興フロッギー」とコラボして開催した「お金マンガ投稿コンテスト」で「本当にあったお金のこわい話」がグランプリを受賞した二ノ宮とのさんのマンガが、11月7日に世界文化社から出版されました。 本書籍は、コンテストをきっかけにはじまった日興フロッギーの連載をもとに、コラムや描き下ろしなど、大幅な加筆修正をおこなっています。cakesで、同連載の書籍化を希望する出版社を募集したことから、今回の世界文化社での出版に繋がりました。 『お金