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note株式会社のプレスリリース、メディア出演、社員の登壇情報をおしらせします。ロゴデータは以下から取得可能です。  https://help.note.com/hc/ja/ca… もっと読む
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2019年9月の記事一覧

【掲載情報】PRの森本が日経DUALの取材を受けました

子が0歳で転職決意 安定抜け出し力を試すママ 有名企業からスタートアップへ転職。一生かけて磨きたい「2つのスキル」を見つけた 「育児中だから」と自らをセーブすることなく、キャリアを磨くために新たな挑戦をするママ・パパが増えています。人生100年時代といわれる今、「一生働くためのスキル」を磨き、幸せなお仕事人生を送るにはどうしたらいいのでしょうか。この連載では、資格取得、転職、独立など、子育てをしながらも一歩踏み出した人へインタビュー。2回目はスタートアップ企業に転職したママ

noteの連載がKADOKAWAから書籍化。9月27日に『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』(松井博・著)が発売されました

noteで連載されている記事が、9月27日に『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』としてKADOKAWAから発売されました。本書籍は著者の松井博さんがnoteへ投稿した内容に加筆のうえ、再編集されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteでは、多くのメディアパートナーと連携して、新しい才能を世に送り出す「クリエイター支援プログラム」も行なっています。 『なぜ僕らは、こんな働き方を止められないのか』(松井博・著/KADOKAW

【掲載情報】noteプロデューサー徳力がLinkedInのインタビューで紹介されました

ブロガー徳力基彦氏「ソーシャルメディアは危険」と言う前に デジタルマーケティング企業のアジャイルメディア・ネットワークの元社長、徳力基彦氏。著名ブロガーとして知られ、日本のブログ黎明期から活動してきたキーパーソンの一人だ。 15年以上にわたって日本のブログ史を見続けてきた同氏は今年6月、 アジャイルメディアの取締役を退任することを発表した。アンバサダー/ブロガーという肩書きで再契約し、対外的な情報発信活動に専念する。さらに7月からは、ブログサービス「note」などを展開す

noteで注目をあつめた、ルポ「つけびの村」が晶文社から書籍化。9月25日に『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』(高橋ユキ・著)が発売されました

noteに投稿されて注目をあつめた高橋ユキさんのルポ「つけびの村」が、9月25日に『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』として晶文社から発売されました。本作は、2013年夏に12人が暮らす山口県の集落で5人の村人が殺害された「山口連続殺人放火事件」をノンフィクションライター・高橋ユキさんが取材したルポです。 2017年に取材後、お蔵入りになりかけていた記事を、著者の高橋さんが2018年夏にnoteへ投稿。全6記事中、3記事目以降は有料(1記事100円)で公開されたものですが

ピースオブケイク社員の登壇情報まとめ(2019年10月)

このnoteでは10月の「社員登壇情報」をまとめています。 ※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます! noteプロデューサー徳力(@tokuriki)第1回<マーケティング/PR テクノロジー研究報告会>話題のnoteを知り、マーケティング/PRに活かす 10月8日(火)19:00-20:30@インプレス社(神保町) 現在、国内、海外問わず、様々なマーケティング/PR 関連のテクノロジー(ツール/サービス)が登場しています。新しいテクノロジーを活用する事に

【掲載情報】電通テック「BAE」で事業開発の坂本がnote proのお話をしました

ユーザーとのエンゲージメントを高めるメディアプラットフォームの活用法―コンテンツと読者が集う「note」の活況と独自性とは 事業開発の坂本が電通テックの公式メディア「BAE」の取材におこたえしました。  - 参加や応援がしやすい「街」のようなメディア  - 販促やPRはもちろん、ブランディングや求人にも活用が可能  - コミュニケーションツールとしての活用は拡大する といったお話をしています。ぜひご一読ください。 ▼記事はコチラから https://bae.dents

【掲載情報】withnewsでCXO・深津がnoteコミックビューアについて語りました

今までの電子コミックに足りなかったもの 3600冊読んでわかった感覚 無類のマンガ好きとして知られるCXO・深津が、withnewsの取材を受けました。コミックビューア開発のキッカケ、好きなマンガ、noteをつうじてクリエイターに活躍の場を提供したい…などの思いを語っています。 記事で深津がお話しているコミックビューアの詳細は、コチラをご覧ください。

【掲載情報】新文化の9月5日号でCEO・加藤のインタビューが紹介されました

出版業界紙の「新文化」で  "メディアプラットフォーム、「note」急成長の理由/ピースオブケイク社長・加藤貞顕氏に聞く" が掲載されました。 様々なクリエイターと読者が集うメディアプラットフォーム「note」が人気を博している。ピースオブケイクが2014年4月に立ち上げて5年、その利用者数は今年1月に1000万人を超え、投稿される作品は1日当たり1万件にのぼる。noteは出版社だけでなく、一般企業からのオファーも相次ぎ、今年3月からは法人向けnote proを本稼働し、す

「左ききのエレン」が待望の実写ドラマ化決定!!広告代理店のデザイナー・朝倉光一役 神尾楓珠 × 天才画家・山岸エレン役 池田エライザ W主演で10月20日からMBS/TBSドラマイズム枠で放送されます

cakesで連載中の大人気マンガ「左ききのエレン」(かっぴー・著)がMBS/TBSドラマイズム枠で10月20日に実写ドラマ化することが決定しました。「左ききのエレン」は2015年にnoteで開催されたcakesクリエイターコンテストで特選を受賞、2016年3月からコンテンツ配信サイト「cakes」で連載がスタートしました。2017年10月からは、少年ジャンプ+(集英社)でリメイク版が発売され、話題沸騰中の作品です。 この度、主演キャストも発表。何者かになることを夢見る朝倉光

「スマート新書」シリーズ15冊目の新刊を9月2日に発売!『おいしさの「仕組み」がわかる 料理のキホン』(樋口直哉・著)

ピースオブケイクは9月2日(月)に「スマート新書」シリーズで15冊目となる新刊、『おいしさの「仕組み」がわかる 料理のキホン』を発売開始しました。「スマート新書」は、2017年12月にはじまった”手のひらにおさまる教養”をコンセプトにした、スマートフォンサイズの新書のシリーズです。 『おいしさの「仕組み」がわかる 料理のキホン』(樋口直哉・著/ピースオブケイク)すでに料理をしている人も、これからはじめる人も、知ればみるみる料理が上達し、楽しくなる「料理のキホン」をご紹介しま