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noteのみんな

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noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。
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2020年11月の記事一覧

note placeでボドゲ会をしてみた話

11/21(土)13時に、note初のボードゲームイベント「サバンナテリトリー」発売記念トークショー&体験会・即売会をやります! 詳細は↓ 自分は入社してから、こういうカジュアルなイベントは無かったので、どんな感じになるか全くわからず… そもそもボードゲームの盤面とか、どうやって映すんじゃい!というのもあったので、テストとしてボドゲ会をやってみました。 ボードゲームクリエイターの人たちと会ってみて実はそこまでボードゲームをプレイしたことがなかった(カタンとか、オインクゲー

note, 私という名のメディア

2021年4月1日〜note株式会社のディレクターに就任しました。 担当しているのは、 メディア・エンターテイメント領域の クリエイターサクセスです。 元々、映像作品の演出・プロデュースを本業にしていました。 noteに入ったいまも、Eテレ「ねこのめ美じゅつかん」やNHK「マエストロたちの晩餐会」など、数を絞って作品づくりに関わり続けています。 ここでは… ・経歴 ・中の人が考えるnoteの魅力 など書かせていただいています。 1. 手がけてきた作品について大まかに

Public Affairs立ち上げにあたって考えていること

1 Public AffairsとはPublic Affairsとは、民間団体が政府や業界団体、社会などとコミュニケーションをとり、ときにルール形成のための働きかけをするものです。 日本ではまだまだ発展途上の分野ですが、最近では、Public Affairsの普及強化を図る団体も立ち上がってきています。 2 なぜやるのかnoteはこの1年程でサービスが大きく伸び、多くの方に利用していただき、また、多くの方に読んでいただけるようになりました。私たちは、「誰もが創作をはじめ続け

Wantedly主催FUZE 2020で、人生で初めてパネラーとして登壇してきたので、振り返ってみる。

Wantedlyの方からお声がけいただき、本日2020年11月4日開催のFUZE 2020 Session B「トップ人事4人が語る、COVID-19と採用トレンドの変化」にてパネラーとして登壇させていただきました。 このnoteでは、個人的な登壇の振り返りと登壇の中でお伝えできなかったことについて書きたいと思います。 登壇の中で伝えきれなかったことQ1.Covid-19により求職者の動向はどのように変化していると感じているかこのお題に私は2つのキーワードを書かせていただ

note株式会社に入社しました

2020年11月2日(月)にnote株式会社に入社した棚澤鮎美です。 よろしくお願いいたします。 早速ですが、私がnoteに入社した理由を書いていきます。 (人によってはなぜ棚澤がnoteに?!と凄く驚いているので...) 入社した理由というか、できた理由 noteがPMを募集してくれたからです。(これに尽きます。) 後述しますが、私はずっとnoteはハイパーなエンジニアとスペシャルな編集部隊の高スペックな方々で構成されており、私などがまったく入社できる環境ではないとの

note株式会社に転職しました

今日からPMとしてnote株式会社の仲間になりました! 入社初日ということで「なぜnoteに転職したのか」を、記憶が新しいうちに記録しておこうと思います。 なぜnoteに転職したの? noteの選考を受ける前に他にも何社か面接させていただいたのですが、noteは以下3点で圧倒的に魅力的であり、自身のスタイルにフィットすると思い転職への決意を固めました。 ・社員のみなさんの会社愛・プロダクト愛が強い ・ミッションドリブン・カルチャードリブンである ・超がつくほどオープンな社

リモート入社して3ヶ月、note株式会社の人事としてやったこと

7月半ばにnote株式会社に入社し、人事としての仕事がスタート。 「入社1ヶ月後に振り返りnoteを書く」なんて宣言していたのに、気がつけば3ヶ月経過しているではないか。 ありきたりな表現だけど、時が経つのは本当にあっという間。 ▼ちなみに、入社時エントリーはこちら ということでようやく、はじめてのリモート下における転職についての率直な想いや、人事としてやってきたことなど振り返ってみたい。(あくまで個人の記録として) 史上初の、リモート転職わたし自身、人が大好きで、だか