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noteのエンジニアチームが2022年に向けて挑戦する、重要課題9選
noteは、クリエイターの創作を後押しし、クリエイターが豊かになる世界を目指しています。noteが構想している街を実現するためには、開発すべき機能や立ち向かう課題が山ほどあります。現状では、私たちが考える理想の10%も達成できていない状況です。
noteのミッションである「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するためにも、創作がしやすい機能を提供し、作品が適切な読者に届く仕組みを構
プロジェクト発足から1年。noteのアクセシビリティ向上を振り返る
noteでは2021年に入ってから、本格的にアクセシビリティの向上に取り組んでおり、今では社内でもかなり浸透してきました。
そこで今回は、今年6月に公開した記事「noteのアクセシビリティ向上プロジェクトが始動」のアンサーとして、アクセシビリティチームの仙田が2021年のnoteのアクセシビリティ向上の取り組みを時系列でご紹介します!
機能の改修だけではなく、社内浸透のために行った勉強会や仕組
🎧8万件の警告を修正したRuboCop運用とリリース体制の改善 #notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。今回は、RuboCopの運用を行っている田中さんと井上さんがゲストです。
noteでは今年の3月から本格的にRuboCopを導入し、約9万件あった警告を1万件まで減らすことができました。自動修正や手動修正を粛々と行ってきた結果が数値として顕著に現れています。リリースフローを改善することで障害もなく安定した改善を続けら
免疫学者・新妻耕太さんの著書『コロナ時代に知っておきたい 免疫入門』がnoteの「スマート新書」で1月4日に発売!
note株式会社(本社:東京都港区)は、1月4日(火)に「スマート新書」シリーズで21冊目となる新刊、『コロナ時代に知っておきたい 免疫入門』を発売します。免疫学者・新妻耕太さんによる、ウイルス、免疫、ワクチンの基本がわかる一冊です。本書のもとになった連載はコンテンツ配信サイトcakesで掲載中です。
「スマート新書」は、2017年12月にはじまった“手のひらにおさまる教養“をコンセプトにした、
【掲載情報】noteと「NPOカタリバの校則見直しプロジェクト」の連携が、各メディアで紹介されました
2021年9月27日、noteは認定NPO法人カタリバが取り組む、生徒主体で校則を見直す「みんなのルールメイキングプロジェクト」に協力することを発表しました。
本発表について、各種メディアで紹介いただきました。
教育新聞EdTethZineAMP先端教育EdTech Media
【掲載情報】「#買ってよかったもの レポート2021 」について、各メディアで紹介されました
noteは昨年に続き、2021年に「#買ってよかったもの」をテーマにnoteで書かれた記事約1.5万件を分析したレポートを公開しました。
さまざまな感情や思い出がたくさんつまったnoteだからこそ見えた、「コロナ禍2年目ならではの消費者心理」や「今後の消費トレンド」がまとまっています。
本レポートについて、各種メディアで紹介いただきました。
MarkezineECのミカタAMP