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企業が出版社などにメディア運営の課題解決を依頼できる「クリエイティブパートナーメニュー」を公開しました
noteは、オウンドメディアを運営する企業が、出版社などにコンテンツの企画編集を直接依頼できるメニューを公開しました。この「クリエイティブパートナーメニュー」は、企業が広報・宣伝活動のためにメディア運営を続ける上でのさまざまな課題を解決します。
企業がオウンドメディアで情報発信することができる時代になりました。一方で、自分たちの活動をわかりやすく説明し、顧客が関心を寄せる社会に寄り添ったメッセー
週1の全社会議をもっといい場に! 試行錯誤の歴史を振り返ってみた
ほぼ全社員がリモート勤務になって、はや1年半。なかなか顔を合わせる機会がないなかで、いかに社員の結束を高めるか、カルチャー浸透を図っていくか。
ご多分にもれず、note社もその課題とつねに戦っています。よね?社員のみなさん。
社内ではいろんな施策が行われています。このオープン社内報では、わたしが運営にかかわっている「全体会(週に1度、noteの全社員が一同に会する場)」の試行錯誤の歴史をご紹介
🎧noteのエンジニアが11月に気になった技術やニュースまとめ#notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。今回は、「Cloudflare」「Slackの大規模拡張」「Next.js 12のリリース」などなど、エンジニアそれぞれが気になった技術やニュースを持ち寄って話しました。
■参加者
福井 烈 / エンジニアリングマネージャー
ジークレスト、ガンホー・オンライン・エンターテイメントを経て2015年にnoteに入社。サー
noteを安心して使いこなすためのガイドラインを公開!
noteは、クリエイターがインターネットを使った創作活動をするときの基礎知識をまとめたガイドライン集を、11月26日に公開しました。「noteを安心して使いこなすために」ではコミュニティガイドラインをはじめ、著作権や困ったときの対処法、未成年の方向けガイドなどをご紹介しています。noteは、みなさんが安心して創作を楽しめるよう、今後もさまざまな取組みを行なっていきます。
「noteを安心して使い
note、次世代の創作体験・新「エディタ」を公開!クリエイターの思考をストレスなく表現できる、ドキュメントツールの決定版
noteは新しいエディタ(※)のベータ版を11月25日に全会員向けにリリースしました。
もともとnoteの人気を牽引してきたエディタの使い心地。クリエイターが作品を発表するだけでなく、ちょっとしたメモや顧客へのプレゼンツール、作家が執筆するときの草案を書き溜めておく場所としても活用いただいていました。考えたことを最初にアウトプットするエディタは、クリエイターにとって創作のスタート地点になる場所で
noteでの交流や出会いがクリエイターの創作意欲をかきたてる。ユーザーコミュニケーション担当の役割
「クリエイターがnoteで創作していてよかったと思える体験を増やすこと。それが私の使命です」。
そう話すのは、noteのPRチームでユーザーコミュニケーションを担当する金子智美さん。一般的に広報やPRというとメディア対応を担うポジションという印象が強いが、金子さんの役割は少し違う。そもそもユーザーコミュニケーションとは何なのか。そしてnoteとユーザーの関係はどのようになっていくのか。
冒頭の