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【共同主催】11月11日、オンラインイベント『プロダクトマネジメント最前線』にnote・CEO加藤とnote・PdM石坂が登壇します #PdM最前線
11月11日(木)19時半からnoteとUbieが共同主催する『プロダクトマネジメント最前線』にnote・CEO加藤とnote・PdM石坂が登壇します。
プロダクトマネジメント最前線 ‐ToCプラットフォームのPdMとは?‐
toCスタートアップのプロダクトマネジメントについて、note&Ubieの代表とPdMが語ります。
第一部では、プロダクトに並々ならぬ思い入れを注ぎつつも、現在はメンバー
note社員の登壇情報まとめ(2021年11月)
この記事では、2021年11月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。
※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます!
noteマーケティング 高越(note/Twitter)
Z世代にどう届ける!?採用広報を成功に導くデジタルコンテンツの活用法
日時 2021年11月
【掲載情報】「note創作大賞」について、各メディアで紹介されました
noteは、オールジャンルの作品を対象とする「note創作大賞」の開催を決定しました。KADOKAWA・幻冬舎・ダイヤモンド社・テレビ東京の4社からの協力を得て、クリエイターの才能の発掘に取り組みます。
本発表について、各種メディアで紹介いただきました。
日経クロストレンド文化通信「note創作大賞」初開催 受賞作品は書籍化・映像化(2021年10月27日紙面)
新文化「note創作大賞」を
🎧InfluxDBとGrafanaでリアルタイムにログを可視化できるツールを作ってわかった時系列DBの強みと辛み #notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」の第8回目は、InfluxDBとGrafanaを利用してリアルタイムダッシュボードを開発した久保田さんに来ていただきました。
▲Grafanaの管理画面デモ
noteのデータ量は膨大にあり、サービスとして規模も拡大してきたため、GAでは判断しづらいログも増えてきました。そのため、noteに合わせたログ管理ツールを開発
「言語化できない難しさがある」「それがいい」と語るnoteのPdMが苦笑いの奥に見せたやりがい
プロダクトマネージャー(PdM)には、事業目標達成のために仮説検証を重ねながらプロダクトを成長させる役割があります。そのため、企業によっても定義や業務内容はさまざま。
実は、noteでPdM体制が始まったのは2021年6月のことでした。それまではnoteのCEOの加藤貞顕さんとCXOの深津貴之さんがPdMとして企画し、開発に落とし込むような流れだったのです。
そんな“始まったばかり”なnote
noteのデータ基盤チームとは?4つの開発軸とアーキテクチャを紹介
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■データ基盤チームとは
PVやアクセスログなどのデータを活用できる仕組みを社内に提供するチーム。データによって意思決定や施策提案ができるように、有用なデータを蓄積する基盤の開発を主に行っている。インフラの設計 / 構築、サーバサイド、フロントエンドなど広範囲な知識が求められるチームでもある。
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