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オウンドメディアで、どうブランディングするか? #等身大の企業広報 イベントレポート
誰もが発信できるようになり、情報の量や流れが激しく変化する現代では、広告、プレスリリース、自社サイトによる公式な発信だけでなく、オウンドメディアやSNSを通じた発信も主流になっています。
しかしながら、オンライン上の限られた場所で、会社としてどのようなメッセージを打ち出すべきか、それをどう世の中に届けていくべきか、頭を抱えている担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでnoteでは
note社のエンジニアとして働くことに興味をお持ちの方へ
noteの開発チームは2024年もエンジニア組織の拡大を計画しています。利用者の急増にプロダクトの成長を追いつかせてミッションを達成するために、開発チームの強化は急務です。
noteは完成されたプロダクトでは?と思われることも多いですが、まだまだ構想の1割にも達していない段階です。この記事では、エンジニアのみなさんに興味をお持ちの方に、読んでいただきたい情報をまとめました。
開発組織に特化した
120人参加のリモート懇親会で、人事のクリエイティビティが爆発した話
note社では社員が一堂に会する「夜会(やかい)」と呼ばれる大規模な懇親会イベントがあります。
夜会の目的は、
①noteのミッション・ビジョン・バリューやプロダクト理解を深め、日々の業務に活かす
②リモート化において減少している「部門横断でのつながり」をつくる
コロナ以前は3ヶ月おきにオフィスで開催していましたが、今回は約1年半ぶり、かつ、社員数が倍増、かつオンラインでの初開催!
そこに
【掲載情報】JobPicksにて、noteのマーケター・高越のキャリアインタビューが掲載されました。
【変幻自在】28歳で6職種を経験、note事業開発が見つけた専門性の増やし方
マーケティングチームに所属する高越さんのインタビューがJobPicksに掲載されました。多様な職種やフリーランスを経験した高越さんがnoteへ入社した経緯や、未経験の分野に挑戦する方へのメッセージを話しています。
ぜひ、記事をご覧ください。
▼事業開発に関する記事をまとめたマガジン
▼高越さんのnote
「これほど誰かの顔を思い浮かべる仕事はない」企業メディアに伴走するカスタマーサクセスのすべて
2019年にローンチし、今やnote社の事業の柱として大きな期待を寄せられている法人向けサービス「note pro」。現在はキリンや文藝春秋といった企業や出版社をはじめ、さまざまな法人と個人をつなぐ架け橋的な役割を担っています。そんなnote proで重要な役割を果たしているのが、カスタマーサクセスです。
カスタマーサクセスとは、ユーザーを支援し、サービスを通じて成果を得られる状態へ導く役割と言
リモートワークは他部署との交流が生まれづらい!?若手社員3人を引き合わせてみた
昨年から社員が倍に増え、リモートワークになって以降、リアルで会ったことのない人が多くなってきました。
仕事では関わりがないけど、この人と話してみたい、会ってみたいなど、リモートワークだからこそ思うことありませんか?
そんな中、note社の中でも若手社員であるnoteディレクターの並木さん、デザイナーの仙田さん、エンジニアの大山さん。ちなみにnote社の平均年齢は34歳。(2021.3月時点)