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価値観を共有できる「身内」を世界の裏側まで広げていく。#BASEとnote 代表対談
2021年1月、noteとBASEは資本業務提携を結びました。その背景にはどんな想いがあるのか。「ファンを巻き込むブランドづくり」をテーマに開催した配信イベントにて、BASE代表取締役CEOの鶴岡裕太さんとnote CEOの加藤貞顕が語り合いました。モデレーターは、小売りや店舗を軸にしたコミュニティ運営も行うnoteプロデューサーの最所あさみが務めました。
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noteエンジニアのキャリアを聞いたら、人生いろいろだった
・アパレルで働く予定だったが気がつけば大規模インフラのエンジニアになった
・ハードウェアからソフトウェア業界へ転向しCTOになった
・大学生のときにプロジェクションマッピングがつくりたくてコードを書きはじめロボット業界にいった
上記に記載したひとたちは、すべて現在はnote社で働くエンジニアです。note社には多種多様なエンジニアがいて、そのキャリアもさまざまです。
今回の記事ではそんなnot
note社員の登壇情報まとめ(2021年3月)
この記事では、2021年3月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。
※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます!
note プロデューサー 徳力
(note:@tokuriki/Twitter:@tokuriki)note・BeGlobalに学ぶ 成果を出す採用広報の
リモートワークで社員同士の雑談を活発にする仕組みを解説してみた
雑談、してますか?
わたしが所属しているPRチームでは、毎朝雑談タイムを設けています。どうでもいい、中身のない会話をすることが、チーム内で心理的ハードルを感じることなく提案しあえる空気を作っていると思っています。
「新しく入った人の顔と名前が一致しない」「ひとが多いSlackチャンネルでは発言しづらい」「こんなこと言っていいのかな」。そんな声も聞こえてくる、今日この頃。
音声SNSのClub
【2/25(木)20時〜】#BASEとnote CTO対談開催。急成長サービスならではの技術課題と組織課題を語る
BASEとnoteは2021年1月に資本業務提携を発表しました。
2020年は飛躍的な成長を遂げた2社。この1年間でnoteのトラフィックは3〜4倍に増加して、エンジニアリングチームの人数も2倍以上に増えました。BASEもこの1年間で新規の開設ショップ数は40万以上、流通増額は2倍以上となりました。
安定したサービス提供をするために、リアーキテクチャやフロントの刷新、セキュリティの強化、パフォ
2021年春、noteビジネスチームの現在地
noteのビジネスチームを立ち上げてから、2021年春で1年半が経ちました。
こんにちは。note株式会社・執行役員で法人部門責任者の坂本洋史です。
私がnoteに入社したのが、2019年7月。ビジネス担当の1人目として参画しました。それまでのnoteは、エンジニアとデザイナー、そしてクリエイターを支援するnoteディレクターで構成される会社でした。
当時は、ちょうどサブスクリプション型の法