記事一覧
クラウドのコストを可視化したらコスト削減以上のメリットがあった話
あなたの会社のサービスはクラウドに毎月いくらかかっているでしょうか?
この問いに答えられる方は、それほど多くはいないかもしれません。なぜならコスト情報は限られた社員のみ閲覧できる場合が多いためです。
note社内でもクラウドコストは一部の権限でしか確認できませんでしたが、現在では誰もが閲覧できるようになっています。
コストを可視化した大きなきっかけは、トラフィックが劇的に増えたことにより約1
note社のビジネスチームで働くことに興味をお持ちの方へ
note社の事業開発、マーケティング、note proのソリューションセールスやカスタマーサクセスなどに興味をお持ちの方に、読んでいただきたい情報をまとめました。
note社の法人部門の役割とはnote社のミッションは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」。個人も法人も、自分のメッセージをだれかに届けるクリエイターと捉えて、支援を行っています。
note社の法人部門は、街のようなnot
Slackの使い方で企業文化がわかる!note社がよく使うカスタム絵文字
こんにちは、notePRチームの成瀬です。
noteの社内コミュニケーションはSlackで行っています。
はじめて見たときは、すごいリアクションが多い会社で、嬉しいなと思ったのを覚えています。基本的に🆗や✔︎、👍の3つだけを押してきた私としては、そんな絵文字があるんだ!?と驚きました。特にカスタム絵文字が充実していて、なんとその数2196個!
note社のSlackで特徴的なのが、「感謝」
noteアプリがiPadに対応!iPadでつくった作品を直接投稿できるようになりました
noteアプリがiPadに対応しました。イラストやマンガ、動画など、iPadはさまざまな創作活動がしやすいデバイスです。今回のアップデートから、クリエイターがiPadでつくった作品を、そのままnoteアプリで投稿できるようになりました。また、iPadの画面にあわせた大きな表示で、ユーザーが作品を楽しみやすくなります。
noteにはさまざまなジャンルの作品が投稿されています。今回のiPad対応は、
YOUはどうしてnoteに?ビジネスチームの場合
note社員のみなさん。一緒に仕事をするあのひとが、どんなひとなのかを知っていますか?
入社のきっかけという原体験に触れることで、対話のスタンスも変わってくるはず。なかなかリアルでは会えない今だからこそ、お互いを知る機会を増やしたい。
そんな思いから、勝手に新シリーズ「#YOUはどうしてnoteに?」をスタートします!
現在のnote社は、社員数が100名超(2021年1月時点)。なかでも、
noteとBASEの資本業務提携について、メディア掲載やみなさんの反応をまとめました。
2021年1月12日、noteとBASEは資本業務提携しました。D2Cビジネスを手がけるクリエイターや、個人やスモールビジネスで活動するクリエイターのファン形成・集客・販売を両社で支援してエンパワーメントしていきます。
本発表について、各種メディアで紹介いただきました。
メディア掲載記事
ダイヤモンド・シグナル
日経クロストレンド
日本経済新聞
TechCrunch
CreatorZi