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CEOも参加。エンジニア全員があつまる「開発定例」で語られること
noteのエンジニアチームは毎週、チーム全員があつまる開発定例という会議を行なっています。noteの成長を開発面で担うメンバーが情報を共有する、大切な時間です。
エンジニアチームの開発定例は、基本Slackでのチャット形式。ただ、月に一度のロングバージョンでは、チームのみんながイベントホールやオンラインで実際に顔をあわせています。
Slackではじまる開発定例の合図
3月末からは全社員が在宅
note株式会社のGWについて
12日間の休業要請が都知事からありました。
noteはカレンダー通りの営業をつづけていくことを決定して、社内で告知しています。どのような判断基準で意思決定したのか、社内Slackで告知した様子を少しだけご紹介します。
ーーー✂ーーー ここから社内Slackの引用 ーーー✂ーーー
都知事の記者会見で、4月25日から5月6日までの12日間を『いのちを守るステイホーム週間』として、企業の休業や都民
AIとデータを駆使して、noteの理想に挑み続けるスペシャリストたち
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という大きなミッションを実現するために、日々カイゼンを重ねているnote。このあくなき挑戦を陰で支え、リードしているポジションが、機械学習(ML)エンジニアとデータサイエンティストです。
今回の#noteのみんなでご紹介するのは、MLエンジニアの安井顕誠(やすい・けんじょう)さんとデータサイエンティストの中川優(なかがわ・まさる)さん。いままであまり
【掲載情報】noteとアソビシステムとの業務提携が各メディアで紹介されました。
noteは4月9日にアソビシステムとの業務提携を発表しました。noteのプラットフォームを活用して、プロダクションの新メディアおよび所属タレントの公式アカウントが開設されています。
本件に触れていただいたメディアをご紹介します。
Forbes JAPANBuisiness Insider Japan※note編集部でもインタビューを行ないました。
note6周年当日に社内で語られたこと 、記者説明会の動画も公開!#noteの日常
2020年4月7日。noteのサービス開始6周年と社名変更を同時に発表したその日は、ちょうど全社員があつまるミーティングがありました。
普段はこんな感じで開催されています。
今回は全社員がリモートワーク中のため、オンライン完結で行われました。この記事の見出し画像は、そのときの集合写真です。久しぶりにみんなと顔を合わせて、興奮おさまらぬ様子。
司会進行は、イベントチームの玉置さん
各プロジェ