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なぜ今noteが、ビジネス部門を強化するのか

これまでサービスを利用するクリエイターを最優先し、機能の開発や企画を実践してきたピースオブケイク。Valueに掲げる「クリエイター視点で考えよう」を実現するために一…

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【掲載情報】デザイナーの川井田、松下がSELECKのインタビューを受けました

サービス設計の指針は「noteさん」の人格。MAU1,000万突破・noteのブランディング術 ~「noteらしさ」を、デジタル・リアル両面の体験で表現する方法とは? サービスブラ…

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【掲載情報】8/28 朝7時5分〜BSテレ東の「日経モーニングプラス」で紹介されます。

番組内で放送される「職レポ〜令和を働く〜」で、cakesで「左ききのエレン」を連載中の人気マンガ家・かっぴーさんが密着取材を受けました。 ピースオブケイク社内でも撮…

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ピースオブケイク社員の登壇情報まとめ(2019年9月)

このnoteでは9月の「社員登壇情報」をまとめています。※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます! noteディレクター 平野(@yriica)「老後2000万円?!と…

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noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、少年ジャンプ+、日経BP、BuzzFeed Japan、Buisiness Insider Japanはじめ10パ…

ピースオブケイクは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを朝日新聞出版、飛鳥新社、クロスメディア・パブリッシング、少年ジャンプ+、日経BP、BuzzFeed J…

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【掲載情報】週刊エコノミストで加藤のインタビューと各サービスが紹介されました

広告に依存しないウェブ媒体 「note」「タグマ!」のチャレンジ(2019年8月27日号)で、代表加藤のインタビューと弊社が運営する cakes、note、note proが紹介されました。…

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なぜ今noteが、ビジネス部門を強化するのか

なぜ今noteが、ビジネス部門を強化するのか

これまでサービスを利用するクリエイターを最優先し、機能の開発や企画を実践してきたピースオブケイク。Valueに掲げる「クリエイター視点で考えよう」を実現するために一丸となって取り組んできました。

そして今、私たちは新たなフェーズに突入します。今まで不在だった事業開発や販売促進、インサイドセールスといったポジションを強化していきます。

ただ、一般的に「ビジネス」と「クリエイティブ」の両立は難しい

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【掲載情報】デザイナーの川井田、松下がSELECKのインタビューを受けました

【掲載情報】デザイナーの川井田、松下がSELECKのインタビューを受けました

サービス設計の指針は「noteさん」の人格。MAU1,000万突破・noteのブランディング術
~「noteらしさ」を、デジタル・リアル両面の体験で表現する方法とは? サービスブランディングを支える、デザイナーチームの取り組みを紹介~

デザイナーの松下、川井田が現場の事例から学べるビジネスメディア「SELECK」の取材を受けた記事が、公開されました。

-「売上」ではなく「noteらしさ」を実現

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【掲載情報】8/28 朝7時5分〜BSテレ東の「日経モーニングプラス」で紹介されます。

【掲載情報】8/28 朝7時5分〜BSテレ東の「日経モーニングプラス」で紹介されます。

番組内で放送される「職レポ〜令和を働く〜」で、cakesで「左ききのエレン」を連載中の人気マンガ家・かっぴーさんが密着取材を受けました。

ピースオブケイク社内でも撮影が行われ、代表の加藤がインタビューに答えました。放送で紹介される可能性があります。ご都合つく方は、ぜひご覧ください。

日経モーニングプラス忙しい朝を送る出社前のビジネスパーソン、老後の資金を運用するシニア層、主婦層などを主なターゲ

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ピースオブケイク社員の登壇情報まとめ(2019年9月)

ピースオブケイク社員の登壇情報まとめ(2019年9月)

このnoteでは9月の「社員登壇情報」をまとめています。※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます!

noteディレクター 平野(@yriica)「老後2000万円?!と驚く前に知っておきたいお金の話」(ゲスト:投資教育家 岡本和久さん)
9月11日(水) 19:00-21:30@ピースオブケイク(外苑前)

投資教育家の岡本和久さんをお迎えして、将来に向けて時間をかけて準備するために

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noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、少年ジャンプ+、日経BP、BuzzFeed Japan、Buisiness Insider Japanはじめ10パートナーが参画。合計53パートナーになりました。

noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、少年ジャンプ+、日経BP、BuzzFeed Japan、Buisiness Insider Japanはじめ10パートナーが参画。合計53パートナーになりました。

ピースオブケイクは、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを朝日新聞出版、飛鳥新社、クロスメディア・パブリッシング、少年ジャンプ+、日経BP、BuzzFeed Japan、Buisiness Insider Japan、藤原印刷、yomyom、ワニブックス(50音順、敬称略)と新たに締結しました。

noteのクリエイターが活躍する場を広げる支援を目的に、2018年4月からはじまった

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【掲載情報】週刊エコノミストで加藤のインタビューと各サービスが紹介されました

【掲載情報】週刊エコノミストで加藤のインタビューと各サービスが紹介されました

広告に依存しないウェブ媒体 「note」「タグマ!」のチャレンジ(2019年8月27日号)で、代表加藤のインタビューと弊社が運営する cakes、note、note proが紹介されました。

「持続可能なモデルを」「書籍化、映画化の循環」などについて語っています。

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