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note クリエイター支援プログラムにセブン&アイ出版、大和書房、TOKYO FM、早川書房、PHP研究所はじめ10社が新たに参画。合計43パートナーになりました。
ピースオブケイクは、note クリエイター支援プログラム(以下、本プログラム)のパートナーシップを青山ブックセンター、イースト・プレス、セブン&アイ出版、大和書房、TOKYO FM、徳間書店、トレンド・プロ、早川書房、PHP研究所、平凡社(50音順、敬称略)と新たに締結しました。2018年4月にはじまった本プログラムのパートナーは合計43に広がり、TOKYO FMはラジオ局で初の参画です。note
もっとみるピースオブケイク社員の登壇情報まとめ(2019年6月)
こんにちは。ピースオブケイク広報のキューです。
このnoteでは今月の「社員登壇情報」をまとめています。参加者受付中のイベントもありますので、興味がある方は、ぜひご参加ください!
※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます!
▼エンジニア 澤村(@hana_orin)
Future Enginner Meetup by NIKKEI STYLE U22/N22
~先輩「エンジニア」の
【掲載情報】ハフィントンポストにCEO・加藤貞顕の登壇内容が紹介されました。
なぜ「note」には、記事のランキングがないのか? 代表の加藤貞顕さんが目指す“ネットで安心して書き続けられる場所作り” がハフィントンポストに掲載されました。
note が目指す「心地よい街づくり」。それを実現するために取り組んでいること、背景にある想いを語っています。ぜひ、ご覧ください。
※本記事は、先日行われた「ハフポストブックス 」創刊記念セミナーで加藤がお話した内容をまとめたものです
noteクリエイター支援プログラムが、電流協アワード「電流協特別賞」を受賞。
一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)が発表した「電流協アワード」で、noteクリエイター支援プログラムが「電流協特別賞」を受賞しました。
一般社団法人電子出版制作・流通協議会
電子出版制作・流通協議会は日本の電子出版産業の成長と健全な発展のための環境の実現を目的とし、2010年7月に発足。電子出版産業の発展のため課題整理や検証を進めると共に、昨今の新たなビジネスモデル等についても、各委
ユーザーと近い距離で開発をしたい。エンジニア・澤村がみている景色。
ピースオブケイクのPR・森本です。
わたしがピースオブケイクに入社する前、noteのカイゼンに喜ぶユーザーの反応を目にする機会がたくさんありました。
「待ってました」「助かる」
ユーザーとサービスの進化を喜び合えるっていいな。わたしがピースオブケイクに興味を惹かれるキッカケの1つでした。入社して改めて実感しましたが、サービスのカイゼンは全社一丸となってこだわっています。
ピースオブケイクで
note、ソーシャルプラグインの「 note で書く」ボタンを初公開。第一弾として「日本経済新聞 電子版」に実装されました。
note は、メディアサイト向けのソーシャルプラグイン「 note で書く」ボタンを2019年5月22日から公開しました。各種ウェブサイトや iOS / Android アプリ、ブログなどの運営者が「 note で書く」ボタンを設置すると、読者はボタンから当該サービスの情報を元にした note を投稿できます。
各サービスの情報が流通しやすくなり、note ユーザーが創作をつづけるきっかけも増や